推理問題 ≫No. 1
ワンワン
2008/01/03 18:50
AさんBさんは警察です。
2人は、窃盗事件が起きた高級貴金属店にやってきた。警備員によると、警報装置の通知を受け、駆けつけたところ、犯人と遭遇したとの事。
目出し帽を被り、革の手袋をはめていた犯人は、懐中電灯とバックを手に、貴金属品を物色していたと言う。
そんな犯人に対し、警備員は果敢にも立ち向かい、その甲斐あって、犯人は何も盗まぬまま、逃亡しました。
そして、現場には、犯人が落としていった懐中電灯とバックが残されていた。
どちらも長年使用しているもののようで古く、バックの中には、犯人が盗もうとしていた貴金属品、店に侵入する際に使用したと思われるドライバーとペンチがはいっていた。
すべての道具はある程度、指紋がふき取られていました。
Bさん「革の手袋をはめていたんじゃ、指紋も残らないか…。」
Aさん「いや、もしかしたら、アレに指紋が残っているかもしれない。」
果たして犯人の指紋が、どこに残っていると考えたでしょうか?
2人は、窃盗事件が起きた高級貴金属店にやってきた。警備員によると、警報装置の通知を受け、駆けつけたところ、犯人と遭遇したとの事。
目出し帽を被り、革の手袋をはめていた犯人は、懐中電灯とバックを手に、貴金属品を物色していたと言う。
そんな犯人に対し、警備員は果敢にも立ち向かい、その甲斐あって、犯人は何も盗まぬまま、逃亡しました。
そして、現場には、犯人が落としていった懐中電灯とバックが残されていた。
どちらも長年使用しているもののようで古く、バックの中には、犯人が盗もうとしていた貴金属品、店に侵入する際に使用したと思われるドライバーとペンチがはいっていた。
すべての道具はある程度、指紋がふき取られていました。
Bさん「革の手袋をはめていたんじゃ、指紋も残らないか…。」
Aさん「いや、もしかしたら、アレに指紋が残っているかもしれない。」
果たして犯人の指紋が、どこに残っていると考えたでしょうか?