oimさん
ステキな解答有り難う御座います。

さて、遅刻になる前に解答発表と行きましょうか……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……もしかして。」
「あ、チャックルさん
(やっぱりハヤト兄より先に)判った?」
「今の間は何かなァ巨人クン?」
「ハヤト兄、今は状況的に解答権はチャックルさんにある。だから黙っててよ。」
「なッ、巨人テメ「
葛飾北斎……ですか?」
前半にちこっとハヤト兄の声がカブッた気がするけど気にしな〜い気にしな〜い。
「はい、チャックルさん正解!!理由をハヤト兄に教えて差し上げていただけるかな?」
「日本語としておかしくね?今の。で、葛飾北斎〜?」
「今までのクイズの解答を思い出してください。それでハヤトさんも判るでしょう。」
「え〜っと、
カキー
釣りー
仕切りに
カレー……おい、まさか。」
「それから
ホホに
クイーン、
サッ家に
イルカです。」
ハヤト兄も解けないか……ま、コレは港星兄さんも解けなかった僕の一世一代の仕掛けだし〜♪
「コレで、5vs4だね。確か、取れたポイント分の質問をするとかだっけ?」
「そうだけど……って、もう8時半じゃねェか。燕サンに怒られるな、送ってくぜ?巨人。」
え?あ、もうそんな時間か……なんかワザトらしかった気もするけど……。
「いいよ、すぐ近くだし自転車で来てるし。それじゃ、また遊んでねハヤト兄。」
しっかし、ホントにあの2人ってどんな関係なんだか……あ、しまった。忘れ物。
仕方ない、取りに…って、チャックルさんの声?
「貴方の根底にその考えがある限り……貴方とは、判り合えませんね!!」……その後、2人が何を話したのか……僕は知らない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
巨人を視点にしたのは、質問合戦を省くためだったなんてコトは……
スミマセン、あります。
ステキな解答有り難う御座います。
さて、遅刻になる前に解答発表と行きましょうか……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……もしかして。」
「あ、チャックルさん(やっぱりハヤト兄より先に)判った?」
「今の間は何かなァ巨人クン?」
「ハヤト兄、今は状況的に解答権はチャックルさんにある。だから黙っててよ。」
「なッ、巨人テメ「葛飾北斎……ですか?」
前半にちこっとハヤト兄の声がカブッた気がするけど気にしな〜い気にしな〜い。
「はい、チャックルさん正解!!理由をハヤト兄に教えて差し上げていただけるかな?」
「日本語としておかしくね?今の。で、葛飾北斎〜?」
「今までのクイズの解答を思い出してください。それでハヤトさんも判るでしょう。」
「え〜っと、カキー釣りー仕切りにカレー……おい、まさか。」
「それからホホにクイーン、サッ家にイルカです。」
ハヤト兄も解けないか……ま、コレは港星兄さんも解けなかった僕の一世一代の仕掛けだし〜♪
「コレで、5vs4だね。確か、取れたポイント分の質問をするとかだっけ?」
「そうだけど……って、もう8時半じゃねェか。燕サンに怒られるな、送ってくぜ?巨人。」
え?あ、もうそんな時間か……なんかワザトらしかった気もするけど……。
「いいよ、すぐ近くだし自転車で来てるし。それじゃ、また遊んでねハヤト兄。」
しっかし、ホントにあの2人ってどんな関係なんだか……あ、しまった。忘れ物。
仕方ない、取りに…って、チャックルさんの声?
「貴方の根底にその考えがある限り……貴方とは、判り合えませんね!!」
……その後、2人が何を話したのか……僕は知らない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
巨人を視点にしたのは、質問合戦を省くためだったなんてコトは……
スミマセン、あります。