前回のあらすじ
俺は出かけることになった(短っ!!

)
俺は遠藤が来るのを待っていた。
30分後、インターホンが鳴った。
「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・」
・・・って、連打しすぎだ

俺は窓から声をかけた。
後藤 「鍵開いてるから中入れよ」
「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・」
意地でも待ってるつもりか
しょうがないから俺はすぐ玄関へ向かった。
後藤 「インターホン連打すんな」
遠藤 「だってお前がさっさと来ないから(-へ-;)」
後藤 「じゃあ、遊園地パークランドへさっさと行くぞ」
というわけで俺達はさっさと遊園地パークランドへ向かった。
遠藤 「遊園地パークランドに着いたぞーーーーーーーーーー!!」
シーン・・・
遠藤 「あれ?人がほとんどいないな・・・

」
そりゃそうだ。
よく考えたら冬の遊園地に人がいるわけない。
誰がこの寒いのに外で遊ぶんだ。
・・・って、まんま俺達のことだな
後藤 「まぁ、冬だからな」
遠藤 「いや、人を待たせてるんだよ」
後藤 「このクソ寒いのに外で待たせんなよ

」
遠藤 「まぁまぁ・・・お、来た来た」
向こうから誰かが走ってくる。
あれ?・・・女?
その女は到着するなり遠藤に寄り添った。
遠藤 「紹介するよ。俺の彼女の安藤弘美」
安藤 「初めまして。1つ年下の安藤弘美です」
後藤 「ああ、初めまして。・・・ていうか、お前彼女いたの!?

」
遠藤 「つい最近できたんだ

」
後藤 「(こいつには負けたくなかったのに・・・(;o;))よかったな」
遠藤 「何か棒読みだな、悔しいか?

」
後藤 「じゃあ最初からお前等2人で来れば良かったじゃんか

」
遠藤 「そんなこと言うなよ。ぶっちゃけると、出題者が女キャラを出したかっただけだから」
後藤 「そんな裏話暴露するなよ

」
遠藤 「しかも年下だぜ・・・こりゃ、出題者はロリコンだな」
後藤 「(出題者・・・ネタないから自虐ネタにしたな

)」
安藤 「あの・・・私影薄いんですけど

」
遠藤 「そりゃそうだ。出題者に女の扱い方が分かる訳がない」
後藤 「(やっぱり自虐ネタだ

)」
すると、背後から耳障りな声が聞こえてきた。
紅巾 「何だか色々と侮辱するじゃねぇか」
遠藤 「まさかの出題者本人登場かよ

」
紅巾 「いや、俺は『クイズダンジョン』の係員だ」
後藤 「そうなんですか」
紅巾 「というわけで『クイズダンジョン』にようこそ!!

」
安藤 「ジェットコースター乗りに行きましょう」
遠藤 「そうだな」
紅巾 「・・・って、オイ!!(・o・‖)」
後藤 「安藤、ナイス!!」
安藤 「いいボケだったでしょ?

」
後藤 「係員さんもナイスなリアクションでした

」
紅巾 「全く・・・

『クイズダンジョン』に挑戦するんだろ?」
安藤 「してあげましょう」
紅巾 「何で上から目線なの?

」
後藤 「(ここにきて安藤のキャラが決まってきたな

)ルールは?」
紅巾 「クイズに正解する度に先へと進む道が出来る。それだけだ」
後藤 「なるほど。では早速・・・」
紅巾 「待て!!」
後藤 「何ですか?(-へ-;)」
紅巾 「入り口は俺の問題を解かないと開かないんだ」
後藤 「そうなんですか」
紅巾 「2+4=6、では二+四は何だ」
遠藤 「え?○○?」
紅巾 「正解だ(-へ-;)」
安藤 「ていうか、これクイズになっているんですか?

」
後藤 「ていうか、係員さんの問題を解くことになったのも文が長くなりすぎるからでしょ?」
紅巾 「頼むから裏話暴露しないで

」
問題です。
Q1.二+四は何でしょうか。
Q2.安藤が「クイズになっているんですか?」と聞いた理由は何でしょうか。
後藤 「そんでもって、Q2を作ったのも既出かもしれないからでしょ?」
紅巾 「もう勘弁して

」
長文すみません
俺は出かけることになった(短っ!!
俺は遠藤が来るのを待っていた。
30分後、インターホンが鳴った。
「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・」
・・・って、連打しすぎだ
俺は窓から声をかけた。
後藤 「鍵開いてるから中入れよ」
「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・」
意地でも待ってるつもりか
しょうがないから俺はすぐ玄関へ向かった。
後藤 「インターホン連打すんな」
遠藤 「だってお前がさっさと来ないから(-へ-;)」
後藤 「じゃあ、遊園地パークランドへさっさと行くぞ」
というわけで俺達はさっさと遊園地パークランドへ向かった。
遠藤 「遊園地パークランドに着いたぞーーーーーーーーーー!!」
シーン・・・
遠藤 「あれ?人がほとんどいないな・・・
そりゃそうだ。
よく考えたら冬の遊園地に人がいるわけない。
誰がこの寒いのに外で遊ぶんだ。
・・・って、まんま俺達のことだな
後藤 「まぁ、冬だからな」
遠藤 「いや、人を待たせてるんだよ」
後藤 「このクソ寒いのに外で待たせんなよ
遠藤 「まぁまぁ・・・お、来た来た」
向こうから誰かが走ってくる。
あれ?・・・女?
その女は到着するなり遠藤に寄り添った。
遠藤 「紹介するよ。俺の彼女の安藤弘美」
安藤 「初めまして。1つ年下の安藤弘美です」
後藤 「ああ、初めまして。・・・ていうか、お前彼女いたの!?
遠藤 「つい最近できたんだ
後藤 「(こいつには負けたくなかったのに・・・(;o;))よかったな」
遠藤 「何か棒読みだな、悔しいか?
後藤 「じゃあ最初からお前等2人で来れば良かったじゃんか
遠藤 「そんなこと言うなよ。ぶっちゃけると、出題者が女キャラを出したかっただけだから」
後藤 「そんな裏話暴露するなよ
遠藤 「しかも年下だぜ・・・こりゃ、出題者はロリコンだな」
後藤 「(出題者・・・ネタないから自虐ネタにしたな
安藤 「あの・・・私影薄いんですけど
遠藤 「そりゃそうだ。出題者に女の扱い方が分かる訳がない」
後藤 「(やっぱり自虐ネタだ
すると、背後から耳障りな声が聞こえてきた。
紅巾 「何だか色々と侮辱するじゃねぇか」
遠藤 「まさかの出題者本人登場かよ
紅巾 「いや、俺は『クイズダンジョン』の係員だ」
後藤 「そうなんですか」
紅巾 「というわけで『クイズダンジョン』にようこそ!!
安藤 「ジェットコースター乗りに行きましょう」
遠藤 「そうだな」
紅巾 「・・・って、オイ!!(・o・‖)」
後藤 「安藤、ナイス!!」
安藤 「いいボケだったでしょ?
後藤 「係員さんもナイスなリアクションでした
紅巾 「全く・・・
安藤 「してあげましょう」
紅巾 「何で上から目線なの?
後藤 「(ここにきて安藤のキャラが決まってきたな
紅巾 「クイズに正解する度に先へと進む道が出来る。それだけだ」
後藤 「なるほど。では早速・・・」
紅巾 「待て!!」
後藤 「何ですか?(-へ-;)」
紅巾 「入り口は俺の問題を解かないと開かないんだ」
後藤 「そうなんですか」
紅巾 「2+4=6、では二+四は何だ」
遠藤 「え?○○?」
紅巾 「正解だ(-へ-;)」
安藤 「ていうか、これクイズになっているんですか?
後藤 「ていうか、係員さんの問題を解くことになったのも文が長くなりすぎるからでしょ?」
紅巾 「頼むから裏話暴露しないで
問題です。
Q1.二+四は何でしょうか。
Q2.安藤が「クイズになっているんですか?」と聞いた理由は何でしょうか。
後藤 「そんでもって、Q2を作ったのも既出かもしれないからでしょ?」
紅巾 「もう勘弁して
長文すみません