男2人は、宝島の洞窟にいます。宝島編6話目です

(前置き長いです(;o;))
〜洞窟内部〜
男A「その人形どこまで持って行けばいいんだ?」
男B「さ〜、わかりませんね」
男A「な〜、あそこに誰かいるぞ」
男B「本当だ!って、倒れてますよ!」
男2人は、倒れてる人の所へ駆け寄った
男B「・・・・・・・・・・死んでますね」
男A「まじかよ!」
男B「どうしてだ」
男A「これ見ろ」
男B「!」
そこには、箱があり、その中には、人形が置いてあった
男B「つまり、間違えた人形を置くと死ぬわけですか」
男A「本当にこの人形で合ってるのか?」
男B「平気です。どうぞやってください」
男A「俺がやるのかよ〜!?」
男B「やったら、カッコイイですよ〜もう勇者ですよ〜」
男A「ま、俺がやってやろう!」
男B(乗りやすw)
男Aはゆっくりと箱の中に持ってきた人形を入れた
少し沈黙が続く…
男A「へへへ、どうだ」
男B「正解だったようですね」
ガガガガガガ
男B「なんか、奥に進めそうですね」
男2人は奥へ進んだ
〜30分後〜
男A「扉だ!」
男B「頑丈な造りになってますね、つまり、この奥に宝が」
男A「じゃあ、どうすりゃ開くんだ?」
男B「なんか扉に刻まれてますね」
扉に刻まれた問題内容
●●●…@
+○○○…A
●)
△△△□…B
●○□…C
Bは@とAの合計です。そのBを●で割れば、Cの答になる。勿論割り切れて余りはでない(ただし、同じ記号は同じ数字を表す)
〜30分後〜
男B「これでOKでしょ」
男A「だな!」
こうして扉は開き、その奥に進みました
ここで問題「●、○、△、□には、それぞれ何の数字が入るでしょうか

」
〜洞窟内部〜
男A「その人形どこまで持って行けばいいんだ?」
男B「さ〜、わかりませんね」
男A「な〜、あそこに誰かいるぞ」
男B「本当だ!って、倒れてますよ!」
男2人は、倒れてる人の所へ駆け寄った
男B「・・・・・・・・・・死んでますね」
男A「まじかよ!」
男B「どうしてだ」
男A「これ見ろ」
男B「!」
そこには、箱があり、その中には、人形が置いてあった
男B「つまり、間違えた人形を置くと死ぬわけですか」
男A「本当にこの人形で合ってるのか?」
男B「平気です。どうぞやってください」
男A「俺がやるのかよ〜!?」
男B「やったら、カッコイイですよ〜もう勇者ですよ〜」
男A「ま、俺がやってやろう!」
男B(乗りやすw)
男Aはゆっくりと箱の中に持ってきた人形を入れた
少し沈黙が続く…
男A「へへへ、どうだ」
男B「正解だったようですね」
ガガガガガガ
男B「なんか、奥に進めそうですね」
男2人は奥へ進んだ
〜30分後〜
男A「扉だ!」
男B「頑丈な造りになってますね、つまり、この奥に宝が」
男A「じゃあ、どうすりゃ開くんだ?」
男B「なんか扉に刻まれてますね」
扉に刻まれた問題内容
●●●…@
+○○○…A
●)△△△□…B
●○□…C
Bは@とAの合計です。そのBを●で割れば、Cの答になる。勿論割り切れて余りはでない(ただし、同じ記号は同じ数字を表す)
〜30分後〜
男B「これでOKでしょ」
男A「だな!」
こうして扉は開き、その奥に進みました
ここで問題「●、○、△、□には、それぞれ何の数字が入るでしょうか