男2人は、港に着いた。宝島編1話目です
(前置き長いです(;o;))
〜港〜
男B「確かこのあたりに、トレジャーハンター専用の船があるはずなんですが…」
男A「あれじゃないか?船の名前からして」
男B「ぶwトレハン丸…ってちっちゃ!」
船長「今日乗りに来る奴らってのは、お前らのことか?」
男B「そうですけど〜」
船長「証明書見せてみろ」
男A「じゃ〜〜〜〜ん」
男B「はい」
船長「本物だな、だが、まだ乗せるわけにはいかないな」
男A「なんでだよ〜〜〜」
船長「ワシが、あっ!と言うようなクイズ出してみろ!そうすりゃ乗せてやるぞ」
男B「クイズですか〜」
男A「よし!俺がクイズを出す!」
男B「え?出来るんですか?」
男A「俺を甘く見るなよ〜」
男Aの問題
ある屋敷に盗賊が忍び込み、持っている袋にお金を入れた。
逃げる途中、見つかってしまったが、「その袋の中に入ってる物を半分くれるのなら、見なかったことにしてやろう」と言うので盗賊は、半分お金をあげた。その男は盗賊に同情したのか、1万円返した。
盗賊は走ってその場を後にしたが、また見つかってしまった。その男も半分の金を要求した。盗賊は、また半分お金をあげた。だが、盗賊に同情して5千円返した。
屋敷を出た盗賊の袋の中は2万円しかなかった。
では、盗賊は最初いくら盗んだのだろうか?
男A「さ〜わかるか?」
男B「すごいですね、僕も考え込みましたよ」
船長「ぬ〜〜〜〜」
〜10分後〜
船長「あっ!降参だ。流石トレジャーハンター合格者ってとこか」
男A「おっさんが、まだまだなだけさ!」
男B「本当に、あっ!って言ったよw」
船長「そうかもしれんな、乗りな!」
男2人は、船に乗り目的地に向かった。
ここで問題「男Aの問題の盗賊は、最初いくら盗んだでしょうか?
」
羔 2007/12/14 21:35
〜港〜
男B「確かこのあたりに、トレジャーハンター専用の船があるはずなんですが…」
男A「あれじゃないか?船の名前からして」
男B「ぶwトレハン丸…ってちっちゃ!」
船長「今日乗りに来る奴らってのは、お前らのことか?」
男B「そうですけど〜」
船長「証明書見せてみろ」
男A「じゃ〜〜〜〜ん」
男B「はい」
船長「本物だな、だが、まだ乗せるわけにはいかないな」
男A「なんでだよ〜〜〜」
船長「ワシが、あっ!と言うようなクイズ出してみろ!そうすりゃ乗せてやるぞ」
男B「クイズですか〜」
男A「よし!俺がクイズを出す!」
男B「え?出来るんですか?」
男A「俺を甘く見るなよ〜」
男Aの問題
ある屋敷に盗賊が忍び込み、持っている袋にお金を入れた。
逃げる途中、見つかってしまったが、「その袋の中に入ってる物を半分くれるのなら、見なかったことにしてやろう」と言うので盗賊は、半分お金をあげた。その男は盗賊に同情したのか、1万円返した。
盗賊は走ってその場を後にしたが、また見つかってしまった。その男も半分の金を要求した。盗賊は、また半分お金をあげた。だが、盗賊に同情して5千円返した。
屋敷を出た盗賊の袋の中は2万円しかなかった。
では、盗賊は最初いくら盗んだのだろうか?
男A「さ〜わかるか?」
男B「すごいですね、僕も考え込みましたよ」
船長「ぬ〜〜〜〜」
〜10分後〜
船長「あっ!降参だ。流石トレジャーハンター合格者ってとこか」
男A「おっさんが、まだまだなだけさ!」
男B「本当に、あっ!って言ったよw」
船長「そうかもしれんな、乗りな!」
男2人は、船に乗り目的地に向かった。
ここで問題「男Aの問題の盗賊は、最初いくら盗んだでしょうか? 」