男2人は、トレジャーハンターの証明書が手に入る試験会場にいます。試験編3話目です

(前置き長いです(;o;))
〜試験会場〜
男A「結構順調順調♪」
男B「僕ら、結構宝探し、しましたしね」
男A「そうだな〜、遭難したり、空箱持って帰ったり、墓荒らしに間違われたり、チ○ルチョコが入ってたり、また空だったり」
男B「墓荒らしに間違われたって、実際ズイク村の人からすれば、僕ら墓荒らしでしたよw」
男A「あ〜腹減った〜お菓子でも食うかな」
男B「今からじゃ遅いと思いますよ」
試験官「それでは、問題用紙をお配りします」
男A「何〜、ほあちゃ〜〜〜」
男B「入れすぎw」
男A「びぎずんだ(気にすんな)」
試験官「では、始めてください、制限時間は20分です」
男B「今度は漢字か〜難しいな」
男A「ククククククク実は俺は漢字が得意なのだ〜〜」
試験官「うるさい」
男A「すんませ〜ん(;o;)」
男B「へぇ〜得意なんだ」
問題内容
四文字熟語になるように、四角に入れなさい
一□二□
二□三□
三□四□
四□五□
五□六□
七□八□
八□九□
どれも別解があるようで

男B「むずいぞ…」
男A「出来た〜♪」
男B「はや!まだ2問しかやってないのに」
〜残り1分〜
男B「なんとか、埋めたぞw」
試験官「そこまで!次の問題まで10分休憩を与えます」
男B「漢字得意なんですね」
男A「おうよ!」
男B「誰でも一つは取り得があるもんだな〜」
男A「なめやがって〜、このこのこの」
男B「あ〜〜すいません(;o;)」
ここで問題「四文字熟語になるように四角に入れてください

」
〜試験会場〜
男A「結構順調順調♪」
男B「僕ら、結構宝探し、しましたしね」
男A「そうだな〜、遭難したり、空箱持って帰ったり、墓荒らしに間違われたり、チ○ルチョコが入ってたり、また空だったり」
男B「墓荒らしに間違われたって、実際ズイク村の人からすれば、僕ら墓荒らしでしたよw」
男A「あ〜腹減った〜お菓子でも食うかな」
男B「今からじゃ遅いと思いますよ」
試験官「それでは、問題用紙をお配りします」
男A「何〜、ほあちゃ〜〜〜」
男B「入れすぎw」
男A「びぎずんだ(気にすんな)」
試験官「では、始めてください、制限時間は20分です」
男B「今度は漢字か〜難しいな」
男A「ククククククク実は俺は漢字が得意なのだ〜〜」
試験官「うるさい」
男A「すんませ〜ん(;o;)」
男B「へぇ〜得意なんだ」
問題内容
四文字熟語になるように、四角に入れなさい
一□二□
二□三□
三□四□
四□五□
五□六□
七□八□
八□九□
どれも別解があるようで
男B「むずいぞ…」
男A「出来た〜♪」
男B「はや!まだ2問しかやってないのに」
〜残り1分〜
男B「なんとか、埋めたぞw」
試験官「そこまで!次の問題まで10分休憩を与えます」
男B「漢字得意なんですね」
男A「おうよ!」
男B「誰でも一つは取り得があるもんだな〜」
男A「なめやがって〜、このこのこの」
男B「あ〜〜すいません(;o;)」
ここで問題「四文字熟語になるように四角に入れてください