クイズ大陸



履歴 検索 最新 出題

迷路探検〜謎の男(前)〜 ≫No. 1
? 2007/12/07 15:57囁き
男2人は迷路内部にいます。迷路編3話目です (^_^) (前置き長いです(;o;))

男B「はぁ〜もしかして迷ってませんか?」
男A「さぁ〜な、いいじゃねぇかピンチになったら、片手を壁につけながら、移動すりゃ〜来た道に戻るんだろう?」
男B「今からじゃ、戻れない可能性もありますけどねw」

その後、分かれてる道に紙は置いてなかったので、男Aの適当に任せて進むことにした。

〜30分後〜
真っ直ぐと右に分かれた道に来た
男B「はい、ここも分かれ道ですよ〜選んでください」
男A「おう!」

と、その時、真っ直ぐの道から、人が歩いてこちらに向かってくる

餓死寸前の男「あ〜〜人だ〜、食べ物か飲み物をくれませんか」
男B「あれ、あげましょうよ」
男A「おう!ほらなやっぱ役に立つだろ?ファン○グレープ」

餓死寸前の男に飲ませた
男A「どうだ、うまいだろ!」
餓死寸前の男「有難う御座います。宝を探しにこられたんですね?俺知ってるぜ」
男A「本当か!?場所どこだ?」
餓死寸前の男「その前にまず、あんたらに問題を出す、これが答えられたら教えてやろう」
男A「おもしれ〜」
男B「いきなり、態度変わった〜w」
餓死寸前の男「じゃあ問題だ!」

−123456789=100
左の数字を適当に区切り、数字と数字の間に+か−をいれて100にしろ!

例123−45−67+89=100

餓死寸前の男「数字の順番は、変えちゃだめだぞ」

〜10分後〜
男B「出来ました」
餓死寸前の男「なに!どれどれ…正解!しょうがない、教えてやろう、そこの道を右に曲がれ!」
男B「…言われなくても道そこしかないですし、行くつもりだったんですけど」
男A「まぁ〜宝があるって言うんだから行こうぜ」

男2人は右の道を進んで行った

餓死寸前の男「・・・・・・・そっちに2人向かいました〜」
???「OK!」

ここで問題「−123456789=100になるように+か−を入れてこの式が成り立つようにしてください (^_^)
※数字の順番は変えられません、−1の左に−を入れて、+1にすることは、出来ません、入れるなら必ず数字と数字の間のみ+か−を入れてください (^_^)
100には、+も−も入れてはダメです。左側の計算式のみ (^_^)
編集