男2人は、巨大迷路の目の前に到着した。迷路編1話目です 

 (前置き長いです(;o;))
男A「ここの迷路の奥にある宝は、まだ取られてないらしい」
男B「そうですか、でも前回みたいに捕まったら嫌ですよ」
男A「大丈夫!また持って来たからさ!あの飲み物を」
男B「それは関係ないと思いますがw」
男A「まぁまぁ、さぁ中入るぞ〜♪」
入り口にいる男「ちょい、考え直したほうがいいんじゃない?」
男A「は?何言ってんだ俺から冒険と宝を取ったら何が残るんじゃ〜」
入り口にいる男「だがよ、ここは、入ったらここに戻ってこれないらしいぜ」
男B「関係ないですね、行きましょ」
男A「おうよ!」
男B「忠告有難う」
男2人は迷路へ入っていった
入り口の男「・・・・・・・・男2人が中へ入ったぜ〜」
???「そうか」
〜迷路内部〜
男B「何か出そうで怖いですね」
男A「臆病だな〜、来るなら来てみろってんだ〜ワハハハハ」
チューチュー
男B「ねずみか」
男A「ギャーーーー鼠ねずみネズミNEZUMI…」
男Aは奥に走って逃げた
男B「ちょっと〜置いていかないでくださいよ〜」
〜3分後〜
男B「はぁはぁはぁはぁはぁ、も〜なんで、ここまで来て気絶してるんですか」
男A「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男B「あ、道が2つに分かれてるぞ!しかも、その真ん中に紙切れ?」
紙切れには、こう書いてありました
「あこふやせたこふいあふやかこたたいやあやたこのふあみあふこたちたやこあはふこたひあここだやたりふこやでたやたやこはあふあふこなたいふやぞこ」
by小鳥と太った狸は綾取りする。男B「なんだこれ?ま〜起きるまで解読してますかな」
〜20分後〜
男Aは起き上がった
男A「は!ここは」
男B「やっと起きましたか」
男A「チクショー、あともうちょいで、注文した料理が来たのに〜」
男B「ぶw」
男A「って二手に分かれ取るぞ、まさか、どちらかは、死へと続くのか!」
男B「たぶん、こっちだと思いますよ、この紙を信じるなら」
と2人は、あの紙切れの通りに進みました
ここで問題「あの紙切れには、なんて書いてあったでしょうか 

」
					
男A「ここの迷路の奥にある宝は、まだ取られてないらしい」
男B「そうですか、でも前回みたいに捕まったら嫌ですよ」
男A「大丈夫!また持って来たからさ!あの飲み物を」
男B「それは関係ないと思いますがw」
男A「まぁまぁ、さぁ中入るぞ〜♪」
入り口にいる男「ちょい、考え直したほうがいいんじゃない?」
男A「は?何言ってんだ俺から冒険と宝を取ったら何が残るんじゃ〜」
入り口にいる男「だがよ、ここは、入ったらここに戻ってこれないらしいぜ」
男B「関係ないですね、行きましょ」
男A「おうよ!」
男B「忠告有難う」
男2人は迷路へ入っていった
入り口の男「・・・・・・・・男2人が中へ入ったぜ〜」
???「そうか」
〜迷路内部〜
男B「何か出そうで怖いですね」
男A「臆病だな〜、来るなら来てみろってんだ〜ワハハハハ」
チューチュー
男B「ねずみか」
男A「ギャーーーー鼠ねずみネズミNEZUMI…」
男Aは奥に走って逃げた
男B「ちょっと〜置いていかないでくださいよ〜」
〜3分後〜
男B「はぁはぁはぁはぁはぁ、も〜なんで、ここまで来て気絶してるんですか」
男A「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男B「あ、道が2つに分かれてるぞ!しかも、その真ん中に紙切れ?」
紙切れには、こう書いてありました
「あこふやせたこふいあふやかこたたいやあやたこのふあみあふこたちたやこあはふこたひあここだやたりふこやでたやたやこはあふあふこなたいふやぞこ」
by小鳥と太った狸は綾取りする。
男B「なんだこれ?ま〜起きるまで解読してますかな」
〜20分後〜
男Aは起き上がった
男A「は!ここは」
男B「やっと起きましたか」
男A「チクショー、あともうちょいで、注文した料理が来たのに〜」
男B「ぶw」
男A「って二手に分かれ取るぞ、まさか、どちらかは、死へと続くのか!」
男B「たぶん、こっちだと思いますよ、この紙を信じるなら」
と2人は、あの紙切れの通りに進みました
ここで問題「あの紙切れには、なんて書いてあったでしょうか