男2人は、宝箱の目の前にいた。
男A「この宝箱は、まだ、開いてないな」
男B「そのようですね」
男A「鍵もここに来る途中に5個も手に入れたし、今度こそ、お宝が

」
男B「じゃあ早速、鍵入れてみてください」
男A「まかせな!鍵には、A,B,C,D,Eと書かれてるな、どれから、試してみる?」
男B「適当にどうぞ」
男A「俺の適当流に任せるって事か!」
〜10分後〜
ガチャ
男A「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
男B「本当ですか?で、中身は何ですか?」
男A「・・・・・・・・・」
男B「?」
男A「な〜、普通さ、宝箱に入ってるものって言ったらさ、何がある?」
男B「ん〜、金銀財宝とか、価値あるものでしょうかね?」
男A「だよな〜、だけどよ〜〜〜見てくれよこれ(;o;)」
男B「ぶwチ○ルチョコ・・・・・・・しかも黄な粉餅味たったの一個と紙?」
紙「開けるのが遅かったようだな、ま、これでも食ってろ!」
男A「チクショー」
〜帰りの途中〜
男B「でも、あの鍵で開くとは、適当流だめでしたねw一番最後に入れた鍵が当たりでしたし」
男A「(;o;)(;o;)(;o;)(;o;)」
男B「w、話変わりますが、黄な粉餅味、美味しいですよ。」
男A「うっさ〜い」
ここで問題「A,B,C,D,Eの内、どの鍵で開いたでしょうか?理由も

」
男A「この宝箱は、まだ、開いてないな」
男B「そのようですね」
男A「鍵もここに来る途中に5個も手に入れたし、今度こそ、お宝が
男B「じゃあ早速、鍵入れてみてください」
男A「まかせな!鍵には、A,B,C,D,Eと書かれてるな、どれから、試してみる?」
男B「適当にどうぞ」
男A「俺の適当流に任せるって事か!」
〜10分後〜
ガチャ
男A「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
男B「本当ですか?で、中身は何ですか?」
男A「・・・・・・・・・」
男B「?」
男A「な〜、普通さ、宝箱に入ってるものって言ったらさ、何がある?」
男B「ん〜、金銀財宝とか、価値あるものでしょうかね?」
男A「だよな〜、だけどよ〜〜〜見てくれよこれ(;o;)」
男B「ぶwチ○ルチョコ・・・・・・・しかも黄な粉餅味たったの一個と紙?」
紙「開けるのが遅かったようだな、ま、これでも食ってろ!」
男A「チクショー」
〜帰りの途中〜
男B「でも、あの鍵で開くとは、適当流だめでしたねw一番最後に入れた鍵が当たりでしたし」
男A「(;o;)(;o;)(;o;)(;o;)」
男B「w、話変わりますが、黄な粉餅味、美味しいですよ。」
男A「うっさ〜い」
ここで問題「A,B,C,D,Eの内、どの鍵で開いたでしょうか?理由も