4話目の砂漠冒険〜2人の生還方法〜は、不評でした(;o;)が、今回5話目(砂漠編最終話)は、1話目と同じ正直族と嘘つき族の問題なので、回答者が増えてくれることを願います

男2人は、ズイク村にいた。
村長「約束通り、お前ら2人を逃がしてやろう、とっととどっか行け!」
男B「げ!方位磁石壊れてるし(;o;)」
男A「じゃあ帰れないじゃんか〜、は〜緊張したらのど渇いちまった」
村長「!!!!!!!それは、何という飲み物じゃ?」
男A「これか?水だけど?」
村長「違う違う、その鞄の中の紫色の液体のことじゃ」
男A「これか?これは、ファン○グレープって言う飲み物だ」
村長「わしにも、くれんかのう?」
男A「じゃあ、砂漠から抜ける方法教えてくれ、そしたら全部やるぞ、余計にのど渇くしな」
村長「本当か?よし!あいつら呼んで来い」
村人「はい!」
〜数分後〜
3人の男が現れた。
村長「3人の内2人は嘘つき族で、1人が正直族の人間だ!こいつらの会話を聞いて正直族の人間を当てたら、そいつを砂漠の外までお供につけよう!ささ、その液体を渡せ」
男A「しゃ〜ね〜な〜、ほらよ」
村長は、喜びながらスキップして自分の家に帰った。
男B「会話聞きましょ」
案内人D「私は正直族です」
案内人E「Dは嘘つき族です。私が正直族です」
案内人F「Eこそ嘘つき族です。本当は私が正直族です」
男Aは無い頭をフルに使った。
男A「思考停止」
男B「あ、倒れちゃいました。しょうがないな〜」
男Bは正直族の案内人を見つけ出し、男Aを叩き起こしズイク村を後にした。
男B「しかしファン○グレープが役に立つ時が来るとはw」
男A「ま、俺はここまで計算の上で持ってきてたんだけどな!」
男B「捕まるの前提か〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!」
そして、砂漠を抜けましたとさ

ここで問題「3人の案内人の内、誰が正直族でしょうか?できれば理由も

」
村長は嘘をついてません
その後、ズイク村で、紫の液体は、美味しかったと語り継がれるのでした。
男2人は、ズイク村にいた。
村長「約束通り、お前ら2人を逃がしてやろう、とっととどっか行け!」
男B「げ!方位磁石壊れてるし(;o;)」
男A「じゃあ帰れないじゃんか〜、は〜緊張したらのど渇いちまった」
村長「!!!!!!!それは、何という飲み物じゃ?」
男A「これか?水だけど?」
村長「違う違う、その鞄の中の紫色の液体のことじゃ」
男A「これか?これは、ファン○グレープって言う飲み物だ」
村長「わしにも、くれんかのう?」
男A「じゃあ、砂漠から抜ける方法教えてくれ、そしたら全部やるぞ、余計にのど渇くしな」
村長「本当か?よし!あいつら呼んで来い」
村人「はい!」
〜数分後〜
3人の男が現れた。
村長「3人の内2人は嘘つき族で、1人が正直族の人間だ!こいつらの会話を聞いて正直族の人間を当てたら、そいつを砂漠の外までお供につけよう!ささ、その液体を渡せ」
男A「しゃ〜ね〜な〜、ほらよ」
村長は、喜びながらスキップして自分の家に帰った。
男B「会話聞きましょ」
案内人D「私は正直族です」
案内人E「Dは嘘つき族です。私が正直族です」
案内人F「Eこそ嘘つき族です。本当は私が正直族です」
男Aは無い頭をフルに使った。
男A「思考停止」
男B「あ、倒れちゃいました。しょうがないな〜」
男Bは正直族の案内人を見つけ出し、男Aを叩き起こしズイク村を後にした。
男B「しかしファン○グレープが役に立つ時が来るとはw」
男A「ま、俺はここまで計算の上で持ってきてたんだけどな!」
男B「捕まるの前提か〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!」
そして、砂漠を抜けましたとさ
ここで問題「3人の案内人の内、誰が正直族でしょうか?できれば理由も
村長は嘘をついてません
その後、ズイク村で、紫の液体は、美味しかったと語り継がれるのでした。