すっかり放置してしまいましたが、
今年のクイズ今年のうちにで解説です。
みなさんうっすらとお気づきの通り、
私はフランス人バレエではフランス語がよく使われます。
フランス語で六の事を「シス」と言います。
「そんなのわかんないよ〜(;o;)」と思われるでしょうが、この業界では基礎知識?みたいなもので
例えば稽古中に先生から
「アントルシャ・シス」
と言われたら即座にその動きをできるように訓練されています。
(ちなみにこの技はジャンプして空中で足を交差して着地します。後ろにくっついている数字が交差の回数を指定します)
ダンサーだけでなく、レッスンピアニストも先生の求めに応じて即興で伴奏しますので、
当然これは知っている言葉でしょう。
それでも特殊な世界の事ですので、一人だけ全くバレエの知識がないという設定にしました。
……という事でDMが示す人物は
六平直樹でした。
ご参加下さった皆さん、ありがとうございました
ちなみに「I Can Do That」は、お姉さんがバレエをさぼった時、かわりにレッスンを受けたのがきっかけでこんなにすごいダンサーになれたよ、みたいな感じの歌です。
今年のクイズ今年のうちにで解説です。
みなさんうっすらとお気づきの通り、
私はフランス人バレエではフランス語がよく使われます。フランス語で六の事を「シス」と言います。
「そんなのわかんないよ〜(;o;)」と思われるでしょうが、この業界では基礎知識?みたいなもので
例えば稽古中に先生から
「アントルシャ・シス」
と言われたら即座にその動きをできるように訓練されています。
(ちなみにこの技はジャンプして空中で足を交差して着地します。後ろにくっついている数字が交差の回数を指定します)
ダンサーだけでなく、レッスンピアニストも先生の求めに応じて即興で伴奏しますので、
当然これは知っている言葉でしょう。
それでも特殊な世界の事ですので、一人だけ全くバレエの知識がないという設定にしました。
……という事でDMが示す人物は六平直樹でした。
ご参加下さった皆さん、ありがとうございました
ちなみに「I Can Do That」は、お姉さんがバレエをさぼった時、かわりにレッスンを受けたのがきっかけでこんなにすごいダンサーになれたよ、みたいな感じの歌です。