クイズ大陸



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?A.W. 2007/11/27 18:52
なるほど。
1 は直接 7 に、2は 5 > 1 と乗り換えれば良かったんですね。
どうも効果がいまいちだぞ・・・と無駄に頭を捻ってました (^^;)
ちなみに先の手順、こちらでは11日ジャストになりました。

x=3/18 、y=5/18

21/18: 1, 7 が x まで移動
24/18: 1 がA星に戻る
27/18: 1 が x まで移動( 5 は 1/30 地点まで移動)
39/18: 5 が x まで移動( 7 は 11/42 地点まで移動)
41/18: 1, 7 が y まで移動
46/18: 1 がA星に戻る

となり、準備期間は 46/18 = 2.5555…
以降は例の無限操作で、必要な期間は 152/18 = 8.4444… となりました。

ロケットの移動距離は1のみが5(2往復半)で他は全て1となっています。
ロケットが3台であれば、最も速いロケットの移動距離が3(1往復半)で他は1となりました。私の勘によると、これは理想的な移動距離分布であり、これ以上の短縮は不可です。(とはまあ・・・随分といいかげんですが)

さて、気になるのは最適ポイントの算出方法。
実は鶴亀算で求めているので、まだ一発で導き出す方法が分かっていません。
3台の場合、速い順にABCとすれば(C−A)/(C−B)で一発なんですけどね。
4台だと組み合わせによっては、戦略そのものを変えないといけないような?
返信 編集
?SHISHI1
11日ですか。 さすがこれ以上は難しいでしょうね。
記載されている内容は良く判りましたが x及びyの点として
3/18と5/18を使われておりますがこの2点から4台による無限操作
をした時に1に収束するか否かがもう1つ判りません。

↓↓に私の現在の所の検討結果を記載しておきます。