色々検討していただき有難うございます。
>やや複雑な手順を踏めば29/3日〜35/3日の部分を短縮できますね。
>∞の∞みたいな作業を行うわりには短縮期間はごく僅かではありますが
はい。その手法で短縮いたしました結果が12+5/8であります。
(乗り換えは無限大で効果はたかが2/15ですね)
このパターンが最良である検証はまだしていませんので(と言いますか
私では出来ないでしょう。直感的にはいい線だと思いますが
)
是非とも最良の手段を発見して下さいますように御願いいたします。
以下上記コメント記載後約九時間の11/24 21:00頃追記
大変申し訳ありませんでした
上記コメント後A.W. さんの記載の方法(一部修正)にて検討致しました
ところ詳細な値では有りませんが 大幅に短縮でき、何と約11.14日 位で出来る可能性がある事が判りました。まだ簡易的な図解析の
段階ですので正しいか否かの検討中ではありますが先ずは御連絡させて頂きます私の直感は当てにならない(・o・‖)といったことが良く判りました。
(あのコメントを消したい気分です(;o;))
A.W. 2007/11/24 12:54
やや複雑な手順を踏めば29/3日〜35/3日の部分を短縮できますね。
∞の∞みたいな作業を行うわりには短縮期間はごく僅かではありますが
今やろうとしているのは、この手順の発展系で 5 と 7 を適切な位置に置くところから始め 1, 2 が出発。1 は 5 > 7 と乗り換え、2 は 5 > 1 と乗り換え 7 に追いつくまで移動。7 に追いついたら二人とも 1 で 2 の位置まで戻り、同じ作業を全てのロケットの距離が 0 になるまで繰り返す。また 5 と 7 を適切な位置まで移動させ、B星に辿りつくまでこの作業を繰り返すというもの。
しかし、数値を出すのに時間がかかりそうなのと、1, 2, 5 の3台を移動させる場合の最適解を求める方を先に片付けるつもりなので、結果を書き込めるかどうかは分りません。