なるほど!! すごい発想ですね

図がないので理解するのに時間が掛かりましたが、問題文は
>刃渡り22cm、刃先から12cmの所の刃から峰までの高さ 2.7cm
ですが例えば峰は刃先から10cmの所までしかなくその後はナイフを保持する
軸(モリの先端を半分に切って切断面を峰としたような格好)として考えれば
刃先から12cmの刃から峰(刃先から10cmの所)の距離は2.7cmあっても
刃先から12cmの刃とは反対の端までの距離は2.5cm以下はありえますね。
まあ普通は無いでしょうが(そんな特殊なものなら鑑識さんが見たら
判るような気がしますが)確かにありえますので”別解”にさせて頂きます。
目から鱗に近い衝撃でした。

>多分偶然なってしまったのでしょうね。
普通、傷口の長さで犯行を誤魔化す事はしないでしょうし。

そうですね。でもある条件が重なれば以外と起きそうな気がしますが・・・
普通、傷口の長さで犯行を誤魔化す事はしないでしょうし。
回答はちょっと微妙です。
こんな包丁見たことない。