何か格好つけてタイトルが英語ですが、英語は大の苦手です

と、上でも言っている通り英語が苦手な紅巾君は、試験の英語の結果があまりにも悪かったので葛城博士にその思いをぶつけていました。
葛城博士「まさかまた出番があるとは思わなかったな。てっきり使い捨てキャラだと思っていた

」
紅巾君 「そんな事より、聞いてくださいよ!!」
葛城博士「まずは落ち着こう。どうしたんだ?紅巾君(何か前にも言ったような・・・

)」
紅巾君 「英語の結果が悪かったんですよ〜(;o;)数学なら1位とれるのに・・・(-へ-;)」
葛城博士「気にする事はない。人間は一つとして同じものはないからNo.1にならなくてもいいのだよ」
紅巾君 「何かどこかで聞いたような・・・

でも、やっぱり1位とりたいな〜」
葛城博士「まぁまぁ紅巾君、気を取り直して覆面算でもやらないか?」
紅巾君 「覆面算!?やりますっ!!(>o<)」
onlyone+flower=inworld
紅巾君 「in the worldだと思うんですけど・・・

」
葛城博士「細かい事は気にするな(-へ-;)」
紅巾君 「まぁいいか。さっそくやってきます!!(>o<)」
葛城博士「待ちたまえ、紅巾君。その覆面算は普通とはちょっと違うんだ」
紅巾君 「 え?普通と違う!?(・o・‖)」
葛城博士「あぁ、その覆面算にはoが沢山あるが、実はその中にoを0に見立てているものがあるのだよ」
紅巾君 「1つですか?」
葛城博士「それは言えないね。ただ、勿論onlyoneの最初のoは0にはならないからな」
紅巾君 「分かりました!!ではやってきます!!(>o<)」
葛城博士「まぁ慌てるな。一応言っておくが、oを0に見立てても他のアルファベットは10種類あるから、その中にも0は入るからな」
紅巾君 「はい!!では今度こそやってきます!!(>o<)」
葛城博士「いや、まだあるんだ

inworldの数字がそれぞれ被らないようにしてくれ。つまり、inworldのoを0に見立てて、inwrldにも0がある場合は不可という事だ」
紅巾君 「なるほど。inworldの数字をそれぞれonly oneにするんですね!!」
葛城博士「え!?あ、ああ。そうだ(そんなつもりじゃなかった・・・

)」
という訳で「それぞれ数字がonly oneなinworld」を
半角で囁いてください。
尚、「数字がonly oneではないものがあるinworld」もかってに君を設定してあります。
と、上でも言っている通り英語が苦手な紅巾君は、試験の英語の結果があまりにも悪かったので葛城博士にその思いをぶつけていました。
葛城博士「まさかまた出番があるとは思わなかったな。てっきり使い捨てキャラだと思っていた
紅巾君 「そんな事より、聞いてくださいよ!!」
葛城博士「まずは落ち着こう。どうしたんだ?紅巾君(何か前にも言ったような・・・
紅巾君 「英語の結果が悪かったんですよ〜(;o;)数学なら1位とれるのに・・・(-へ-;)」
葛城博士「気にする事はない。人間は一つとして同じものはないからNo.1にならなくてもいいのだよ」
紅巾君 「何かどこかで聞いたような・・・
葛城博士「まぁまぁ紅巾君、気を取り直して覆面算でもやらないか?」
紅巾君 「覆面算!?やりますっ!!(>o<)」
onlyone+flower=inworld
紅巾君 「in the worldだと思うんですけど・・・
葛城博士「細かい事は気にするな(-へ-;)」
紅巾君 「まぁいいか。さっそくやってきます!!(>o<)」
葛城博士「待ちたまえ、紅巾君。その覆面算は普通とはちょっと違うんだ」
紅巾君 「 え?普通と違う!?(・o・‖)」
葛城博士「あぁ、その覆面算にはoが沢山あるが、実はその中にoを0に見立てているものがあるのだよ」
紅巾君 「1つですか?」
葛城博士「それは言えないね。ただ、勿論onlyoneの最初のoは0にはならないからな」
紅巾君 「分かりました!!ではやってきます!!(>o<)」
葛城博士「まぁ慌てるな。一応言っておくが、oを0に見立てても他のアルファベットは10種類あるから、その中にも0は入るからな」
紅巾君 「はい!!では今度こそやってきます!!(>o<)」
葛城博士「いや、まだあるんだ
紅巾君 「なるほど。inworldの数字をそれぞれonly oneにするんですね!!」
葛城博士「え!?あ、ああ。そうだ(そんなつもりじゃなかった・・・
という訳で「それぞれ数字がonly oneなinworld」を半角で囁いてください。
尚、「数字がonly oneではないものがあるinworld」もかってに君を設定してあります。