では私も久々に扉の問題を出題させて頂きます。
ちょっと説明が長くなりますが、言ってることは単純なのでご辛抱を。
皆さんに答えていただくA・B・Cのワードは、
それぞれの
尻二字が次のワードの
頭二字になります。
順番は「A→B→C→A」となります。
(例1)A=簡単(かんたん) B=堪能(たんのう) C=脳幹(のうかん)
ただ、字数は決まっていませんのでご注意を。
さらに、「ゃ」「っ」などの拗音・促音が入った場合、それは字数に数えないこととします。
つまり実際には“二字”ではなく“二音?”の尻取りとなります。
(ただ、「きく」が「きっく」として繋がるなどということはありませんのでご安心を)
(例2)A=中立主義(ちゅうりつしゅぎ) B=修行(しゅぎょう) C=ギョウ虫(ぎょうちゅう)
ちなみに濁点や半濁点がつく場合はそのまま使用します。
例えば「日本人」→「新米」・・・というようにはなりません。
この場合は必ず「じん」で尻取りして下さい。
またカタカナの長音「ー」を用いる場合、それはカタカナでしか繋げられません。
「アー」が「ああ」にはならないということです。
ただ、長音は一字に数えることにします。
答えはひらがなで、例えば例1の場合「かんたんのう」と囁いて下さい。
・・・ということで、以上で説明おわり!
面倒くさそうと思われる方もいらっしゃると思いますが、
一つわかればそれが他二つのヒントになるというのも見逃せないポイント!
ではスタートです!
たくさんの質問をお待ちしております♪
(といっても20までですが・・・;)
卵王子 2007/09/15 22:38
ちょっと説明が長くなりますが、言ってることは単純なのでご辛抱を。
皆さんに答えていただくA・B・Cのワードは、
それぞれの尻二字が次のワードの頭二字になります。
順番は「A→B→C→A」となります。
(例1)
ただ、字数は決まっていませんのでご注意を。
さらに、「ゃ」「っ」などの拗音・促音が入った場合、それは字数に数えないこととします。
つまり実際には“二字”ではなく“二音?”の尻取りとなります。
(ただ、「きく」が「きっく」として繋がるなどということはありませんのでご安心を)
(例2)
ちなみに濁点や半濁点がつく場合はそのまま使用します。
例えば「日本人」→「新米」・・・というようにはなりません。
この場合は必ず「じん」で尻取りして下さい。
またカタカナの長音「ー」を用いる場合、それはカタカナでしか繋げられません。
「アー」が「ああ」にはならないということです。
ただ、長音は一字に数えることにします。
答えはひらがなで、例えば例1の場合「かんたんのう」と囁いて下さい。
・・・ということで、以上で説明おわり!
面倒くさそうと思われる方もいらっしゃると思いますが、
一つわかればそれが他二つのヒントになるというのも見逃せないポイント!
ではスタートです!
たくさんの質問をお待ちしております♪
(といっても20までですが・・・;)