最近扉の問題ばかりに参加していたので、
温めている扉の問題をほったらかしにしてこんな問題を出題させて頂きます♪
↑温めているというほど大したことはないんですが・・・ 
必要なのはズバリ閃きのみ!
3つある問の条件は全て同じなので一つ解ければ全て解ってしまうかも…?
違うのは“前提”だけ。前提だけですよ〜
問@0〜10の数字をある前提と条件で二組に分けると
A {0、1、2、5、8} (←再考の末、やっぱり1はこちらということで・・・謝;)※訂正9/11 18:13
B {1、3、4、6、7、9、10} (←私が規則に厳しいため1はこちらに…?)
となります。
この法則を答えて下さい。
問A1〜10の数字を@とは違う前提により同じ条件で二組に分けると
A {1、2、3、10}
B {4、5、6、7、8、9}
となります。
この法則を答えて下さい。
問B0〜10の数字を@ともAとも違う前提により同じ条件で二組に分けると
A {0、8}
B {1、2、3、4、5、6、7、9、10}
となります。
この法則を答えて下さい。
※ちなみに数学や特別な知識は必要ありませんのでお気軽に挑戦してみて下さい。

※「あるなし」の要領で考えて下さい。条件に当てはまるものがA、当てはまらないものがBとなります。
温めている扉の問題をほったらかしにしてこんな問題を出題させて頂きます♪
↑温めているというほど大したことはないんですが・・・
必要なのはズバリ閃きのみ!
3つある問の条件は全て同じなので一つ解ければ全て解ってしまうかも…?
違うのは“前提”だけ。前提だけですよ〜
問@
問A
問B
※ちなみに数学や特別な知識は必要ありませんのでお気軽に挑戦してみて下さい。
※「あるなし」の要領で考えて下さい。条件に当てはまるものがA、当てはまらないものがBとなります。