かーむさん
>ふでづくりの場合は部首は『筆』と判断するのでしょうか…?
「聿」字は、筆を意味する。『説文解字』は「𦘒」と音を表す「一」の形声文字とするが、筆を手でもつ形そのままに象っていると考えられる。 後に意味を分かりやすく竹冠をつけたのが「筆」である。
偏旁の意符としては筆や書くことに関することを示す。しかしながら、この意符をもつ字は聿部にはあまり収められておらず、「書」は曰部、「畫(画)」は田部というように他の部に収められている。 Wikipediaより
答えに困ったので調べてみました。
ふでづくりは部首ですが、ふでづくりが部首の漢字は少ないようです。
実際にIMEパッドには7つしか載っていませんでした。
かーむさんの仰るとおり、ここではふでづくりならAは筆として説明しますが、
部首か他の部位か判断し辛い漢字ではありませんし、部首は比較的わかりやすいものですね

ARUGOさん
>心に思っただけでも動作に含まれるんですか?
「思う」、「感じる」は動作ですが、心に思ったり感じたりする「事柄」は動作に含めておりません。
明確に「すること」を動作と捉えておりますが…

>それは体の一部ですか?
A:その通り

B:体の一部ではありません。
C:これも体の一部ではありません。
残り15 これでAが少し絞れるでしょうか
>>7の回答を修正しました

惑わせてしまって申し訳ありません

扉をやってみて、質問に回答することも結構大変なんだなぁと実感しております
>ふでづくりの場合は部首は『筆』と判断するのでしょうか…?
「聿」字は、筆を意味する。『説文解字』は「𦘒」と音を表す「一」の形声文字とするが、筆を手でもつ形そのままに象っていると考えられる。 後に意味を分かりやすく竹冠をつけたのが「筆」である。
偏旁の意符としては筆や書くことに関することを示す。しかしながら、この意符をもつ字は聿部にはあまり収められておらず、「書」は曰部、「畫(画)」は田部というように他の部に収められている。 Wikipediaより
答えに困ったので調べてみました。
ふでづくりは部首ですが、ふでづくりが部首の漢字は少ないようです。
実際にIMEパッドには7つしか載っていませんでした。
かーむさんの仰るとおり、ここではふでづくりならAは筆として説明しますが、
部首か他の部位か判断し辛い漢字ではありませんし、部首は比較的わかりやすいものですね
ARUGOさん
>心に思っただけでも動作に含まれるんですか?
「思う」、「感じる」は動作ですが、心に思ったり感じたりする「事柄」は動作に含めておりません。
明確に「すること」を動作と捉えておりますが…
>それは体の一部ですか?
A:その通り
B:体の一部ではありません。
C:これも体の一部ではありません。
残り15 これでAが少し絞れるでしょうか
>>7の回答を修正しました
扉をやってみて、質問に回答することも結構大変なんだなぁと実感しております