参加者がなかなか来ないのでもう解答します

↓
まず「ある本」を『白鯨』と仮定します。
このとき、隆の発言が真実なら「ある本」を読んでいるのに嘘をついている事になるので矛盾します。
隆の発言が嘘だとしても「ある本」を読んでいないのに真実を言っている事になるため矛盾します。
ゆえに「ある本」は『白鯨』ではない事になります。
次に「ある本」を『緋文字』と仮定します。
このとき、茜の発言が真実なら『緋文字』を読んだ人が茜と瞳の2人になる事になってしまいます。
茜の発言が嘘だとしても茜と瞳は『緋文字』を読んでいない事になり、瞳の発言(嘘)より隆は『黒猫』を読んでいないためBとなり、結局3人とも『緋文字』を読んでいない事になってしまいます。
ゆえに「ある本」は『黒猫』という事になります。
茜が『黒猫』を読んだのなら、その発言(真実)より、瞳がC、茜がA、残りの隆がBとなり、瞳は『黒猫』を読んでいるのに嘘をついている事になります。
ゆえに茜は『黒猫』を読んでいないのでBになり、茜の発言(嘘)より、瞳がAで、残りの隆がCとなります。
ゆえに答えは
Q1.『黒猫』
Q2.Aは瞳、Bは茜、Cは隆
となります。 ↑
あまりに文が長くなってしまったので少し内容を短縮してしまいました。
その所為で問題文と見比べないと答えの詳しい確認が出来なくなってしまいました。
申し訳ありません
今日中にロックします。
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まず「ある本」を『白鯨』と仮定します。
このとき、隆の発言が真実なら「ある本」を読んでいるのに嘘をついている事になるので矛盾します。
隆の発言が嘘だとしても「ある本」を読んでいないのに真実を言っている事になるため矛盾します。
ゆえに「ある本」は『白鯨』ではない事になります。
次に「ある本」を『緋文字』と仮定します。
このとき、茜の発言が真実なら『緋文字』を読んだ人が茜と瞳の2人になる事になってしまいます。
茜の発言が嘘だとしても茜と瞳は『緋文字』を読んでいない事になり、瞳の発言(嘘)より隆は『黒猫』を読んでいないためBとなり、結局3人とも『緋文字』を読んでいない事になってしまいます。
ゆえに「ある本」は『黒猫』という事になります。
茜が『黒猫』を読んだのなら、その発言(真実)より、瞳がC、茜がA、残りの隆がBとなり、瞳は『黒猫』を読んでいるのに嘘をついている事になります。
ゆえに茜は『黒猫』を読んでいないのでBになり、茜の発言(嘘)より、瞳がAで、残りの隆がCとなります。
ゆえに答えは
Q1.『黒猫』
Q2.Aは瞳、Bは茜、Cは隆
となります。
↑
あまりに文が長くなってしまったので少し内容を短縮してしまいました。
その所為で問題文と見比べないと答えの詳しい確認が出来なくなってしまいました。
申し訳ありません
今日中にロックします。