消えてしまった既出のヒントですが、ストーリーの流れに必要なので再掲しておきます。
しかし、みなさんのレスに沿ってヒントも流していたので、たいふさんの会心の書き込みをはじめ、みなさんのレスが消えてしまった今となっては、気の抜けたビールみたいで何の味も感じられませんね。
********************
>>39の続き(これは50レス目でした)
キョウ 「一言ってなんだったかな?」
カズ 「たしか『先月』とかじゃなかったですか?」
キョウ 「あ、そうでしたね。先月といえば8月ですね。」
【以下のヒントはN0.50の続きとしてNO.60に出されました。】
カズ 「8月とRですか…。」
マスター「そうです。先月がヒントだったんです。」
キョウ 「それにRをくっつける?」
マスター「そのようです。」
カズ 「なるほど、ここでまた穴掘りというわけか。」
スー 「お…??」
マスター「お気づきになられましたか?穴を掘るのはいいんんですが、
気をつけないと大きな落とし穴に落ちることになりますよ。」
スー 「なるほど、そうか…。」
キョウ&カズ「…???」
マスター「この問題は私に対して出されたものです。だから私の方が
解きやすくなっているんです。」
マスターがチラッと私の方を見る。
キョウ 「え、何か専門的な知識がいるということですか?」
マスター「いえ、そういうことではありません。私とみなさんには決定的な
違いがあるんです。」
カズ 「違い?」
ますたー「ええ、その違いは何だとお思いですか?」
カズ 「何って…。」
キョウ 「問題を解くスピードが違う。」
マスター「いや、そういうことではなくて…。お互いの位置の問題です。」
キョウ 「位置?」
カズ 「位置の違いといえば、マスターはカウンターの向こう側にいるという
ことですか?」
マスター「そう、皆さんと私はカウンターを挟んでは向かい合っている
ということです。」
キョウ 「それが何か関係があると…?」
マスター「だから私には答えが見えやすくなっているということです。」
キョウ&カズ「…??」
マスター「位置の関係。つまりヒントはこれだと思います。」
最初に並べられた4枚のカードを指さすマスター。
キョウ 「『キャンプ』ですか?」
マスター「いや、そうではなくて、番号そのものですよ。」
カズ 「番号?」
マスター「ええ、そもそも『クラブの1 スペードの2 ハートの3 ダイヤの4』 でキャンプを表すなんて暗号の基本ですからね。こんな簡単な問題を
敢えて付け加えたのは意味があると思うんです。」
スー 「なるほど、最初の答えが次の場所を決定するヒントにもなっている
ということなんじゃな?」
Yossy 2007/10/03 00:16
しかし、みなさんのレスに沿ってヒントも流していたので、たいふさんの会心の書き込みをはじめ、みなさんのレスが消えてしまった今となっては、気の抜けたビールみたいで何の味も感じられませんね。
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>>39の続き(これは50レス目でした)
キョウ 「一言ってなんだったかな?」
カズ 「たしか『先月』とかじゃなかったですか?」
キョウ 「あ、そうでしたね。先月といえば8月ですね。」
【以下のヒントはN0.50の続きとしてNO.60に出されました。】
カズ 「8月とRですか…。」
マスター「そうです。先月がヒントだったんです。」
キョウ 「それにRをくっつける?」
マスター「そのようです。」
カズ 「なるほど、ここでまた穴掘りというわけか。」
スー 「お…??」
マスター「お気づきになられましたか?穴を掘るのはいいんんですが、
気をつけないと大きな落とし穴に落ちることになりますよ。」
スー 「なるほど、そうか…。」
キョウ&カズ「…???」
マスター「この問題は私に対して出されたものです。だから私の方が
解きやすくなっているんです。」
マスターがチラッと私の方を見る。
キョウ 「え、何か専門的な知識がいるということですか?」
マスター「いえ、そういうことではありません。私とみなさんには決定的な
違いがあるんです。」
カズ 「違い?」
ますたー「ええ、その違いは何だとお思いですか?」
カズ 「何って…。」
キョウ 「問題を解くスピードが違う。」
マスター「いや、そういうことではなくて…。お互いの位置の問題です。」
キョウ 「位置?」
カズ 「位置の違いといえば、マスターはカウンターの向こう側にいるという
ことですか?」
マスター「そう、皆さんと私はカウンターを挟んでは向かい合っている
ということです。」
キョウ 「それが何か関係があると…?」
マスター「だから私には答えが見えやすくなっているということです。」
キョウ&カズ「…??」
マスター「位置の関係。つまりヒントはこれだと思います。」
最初に並べられた4枚のカードを指さすマスター。
キョウ 「『キャンプ』ですか?」
マスター「いや、そうではなくて、番号そのものですよ。」
カズ 「番号?」
マスター「ええ、そもそも『クラブの1 スペードの2 ハートの3 ダイヤの4』 でキャンプを表すなんて暗号の基本ですからね。こんな簡単な問題を
敢えて付け加えたのは意味があると思うんです。」
スー 「なるほど、最初の答えが次の場所を決定するヒントにもなっている
ということなんじゃな?」