↑ 「アポロチョコ」は、アポロ母船の形からとったネーミングですわ。
>確かに大気圏を脱するまでは
>時速28000キロですが…それだけの【G】に幾日も耐えられないでしょう。
大気圏ではなく、「重力」からの脱出速度ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%80%9F%E5%BA%A6周回軌道から、さらに加速して月に向かいますから、微調整はするにしても、
離陸のときの【G】ほど大きなものは体験せずにすみます。
慣性飛行中は無重力状態。
なお、アメリカが、無人機も使わずいきなり「有人」着陸を行ったのは、
当時、宇宙開発競争をしていた旧ソ連の「先」を行くため。
ソ連が「ルノホート」というリモコン探査機で「月の石」採取やらの探査活動を行ったのに比べ、いきなり生身の人間を送ったのはかなり乱暴。じっさい13号は失敗している。
(逆に言えば、
インチキしてたら、すぐにソ連にばれてる)
平和ぼけしてるからこそ「アポロ捏造疑惑」が出てくるんだろうなー、
と、リアルタイムを知るオヤジには思えますね。
1つのウソを通すには、さらにいくつものウソをい重ねなくてはならない。
ITEMAE 2007/08/30 22:16
>確かに大気圏を脱するまでは
>時速28000キロですが…それだけの【G】に幾日も耐えられないでしょう。
大気圏ではなく、「重力」からの脱出速度ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%80%9F%E5%BA%A6
周回軌道から、さらに加速して月に向かいますから、微調整はするにしても、
離陸のときの【G】ほど大きなものは体験せずにすみます。
慣性飛行中は無重力状態。
なお、アメリカが、無人機も使わずいきなり「有人」着陸を行ったのは、
当時、宇宙開発競争をしていた旧ソ連の「先」を行くため。
ソ連が「ルノホート」というリモコン探査機で「月の石」採取やらの探査活動を行ったのに比べ、いきなり生身の人間を送ったのはかなり乱暴。じっさい13号は失敗している。
(逆に言えば、インチキしてたら、すぐにソ連にばれてる)
平和ぼけしてるからこそ「アポロ捏造疑惑」が出てくるんだろうなー、
と、リアルタイムを知るオヤジには思えますね。
1つのウソを通すには、さらにいくつものウソをい重ねなくてはならない。