100÷1.5=66余り1ではないでしょうか

余りが2だったとしても、それは2mの差があることの証明にはなりません。
100÷1.5=66余り1というのは、66回跳んでも1mまだ余るということです。
余りが2であれば、2mまだ余っているので、1.5m更に跳んで、残りは0.5m、つまり、丁度合わせるなら、1m後ろからということになります。
もし、余り2が只の打ち間違いだったらごめんなさい

でも、余り2が打ち間違いで余り1で考えてたとしても、2mも離れていたらウサギは1回跳ぶ事が出来るので、この場合は0.5m後ろからというのが妥当でしょう。
ウサギはリスにハンデを与えるようなことはしません。
ちなみに、この問題は200mでも出来て、300mでは出来ません。この二つの違いとは…?
…ていうかキリが悪いからって…ウサギ几帳面?

100mなのがミソですね