犯人(実は被害者)が死体(実は加害者)の腹を裂いてまで鍵を取り出したかったのは、金庫を開けたい為に他ならないですよね。
金庫は使われていなかったのだから、外にいて鍵が欲しい訳は無いです。
つまり、中に入ってしまった時に鍵が締まり、どうしても外に出ないと窒息死(あるいは餓死)してしまうから鍵が必要だったんです。
犯人が、何も無い金庫に自分から入る理由も無く、死体の人物の“意思”だと考えられます。
死体の人物は自分の余命がわずかであることを知って、恨んでいた相手=犯人を道連れにしようと思ったんでしょうね。
腹を裂いた道具は・・・何だろう???
これは考え中です。

手帳を持っていたこと、黒い跡が残っていたことから考えると、万年筆とか???
金庫は使われていなかったのだから、外にいて鍵が欲しい訳は無いです。
つまり、中に入ってしまった時に鍵が締まり、どうしても外に出ないと窒息死(あるいは餓死)してしまうから鍵が必要だったんです。
犯人が、何も無い金庫に自分から入る理由も無く、死体の人物の“意思”だと考えられます。
死体の人物は自分の余命がわずかであることを知って、恨んでいた相手=犯人を道連れにしようと思ったんでしょうね。
腹を裂いた道具は・・・何だろう???
これは考え中です。
手帳を持っていたこと、黒い跡が残っていたことから考えると、万年筆とか???