ｸｲｽﾞ大陸

解答いきましょうか・・・

答えの２００７を分解しましょう。
３つの１桁の和ですから、７は　７か１７ですね。
下２桁目の０は、１０か２０、繰り上がりを考えて９、１９ですね。
上２桁目の２０は、繰り上がりを考えて１８か１９ですね。

以上から組み合わせを考えます。

下から７、１０、１９のパターンありますね。
↑３つの数字の和は３６ですから、９を使わない９個の数字で成り立つ可能性があります。
４１０＋７３２＋８６５　が該当します。

下から７、２０、１８のパターンあります。
↑３つの数字の和は４５ですから、０を使わない９個の数字で成り立つ可能性があります。
３５１＋６７２＋９８４　が該当します。

下から１７、９、１９のパターンあります。
↑３つの数字の和は４５ですから、０を使わない９個の数字で成り立つ可能性があります。
５２１＋６３７＋８４９　が該当します。

このように、やっていくと、１３パターンが存在し、各々３６通りの組み合わせがありますから、３６×１３＝４６８　通りとなります。