会話的には「あるか」と聞かれて「ある」ではなく、その先の「国語です」を答えるのは問いと答えがあっていないのですが、場が「面接」とすれば、面接官の意図は通常、好きな科目の「有無」だけを知りたいのではなく、どの科目が好きなのかについての答えを期待しているのが一般的かと思われます。
という考えに立つと、単に「ある」で終わってしまうと、面接官の質問の不備を揶揄したと受けとられる危険性さえあり、意図せずして面接官に悪印象をもたれてしまう可能性もあります。
で、実際の面接で答えるなら、元気な声と満面の笑みで、pontaさんの模範解答集のような受け答えをしておくのが無難なんでしょうね、確かに不毛なんだけど。
ウォーっ、おじさんマジレスしちゃった
酒場ねこ 2007/07/28 09:30
という考えに立つと、単に「ある」で終わってしまうと、面接官の質問の不備を揶揄したと受けとられる危険性さえあり、意図せずして面接官に悪印象をもたれてしまう可能性もあります。
で、実際の面接で答えるなら、元気な声と満面の笑みで、pontaさんの模範解答集のような受け答えをしておくのが無難なんでしょうね、確かに不毛なんだけど。
ウォーっ、おじさんマジレスしちゃった