ｸｲｽﾞ大陸

夏休みの宿題、丸投げしちゃいけませんよ。


「速さ」というのはいろんな表し方があるので、
「公式」にしないのがヒケツです。たとえば、「陸上競技」「水泳」「スピードスケート」など。

「100ｍバタフライ」の記録→　○秒／１００ｍ（１００ｍあたり何秒で進んだか）
これも立派な「速さ」です。

「時速」であれば、「1時間あたりに進んだ距離」

小学校算数の基礎は、「１あたり量」
速さの公式だの、密度の公式だの、いっぱい公式を覚えるより、きっちり基本を押さえること。