うーん これだけの情報からでは難問と言えるでしょうね。

@”証言の矛盾点”は文中の説明等から
「俺は、あいつと公園に来たけど、10分ほどで分かれたから、・・・
あいつから離れたあと、俺はあの崖の下に行った。そこの近くのベンチで読書を
していたんだ。しばらくしたら、・・・・」
の間にある事になりますが・・・
A”そこから推理されるこの事件の成り行き”これはそれこそ・・・

B”決定的な証拠” 証拠といえば物的証拠、状況証拠、第三者の証言等が考えられ
ますが、この話の中で出てきている”モノ”は板と木片だけなのでそれらが
物的証拠になりうる条件として、それらが犯行に使われたとして逆にそれらから
犯人が断定される証拠が必要になるのですが、指紋は付いていない。それらを持って
来たとかが目撃されていれば話は変わりますが、方法は推定できても犯人は
不明のままになります。当然犯行の目撃者はいないでしょうし、状況証拠では
決定的な証拠にはなりえない・・・
うーむ。 もう一度考えなくては。
追伸:No.5で囁いた私が考えた方法では板や木片はまず落ちません。
@”証言の矛盾点”は文中の説明等から
「俺は、あいつと公園に来たけど、10分ほどで分かれたから、・・・
あいつから離れたあと、俺はあの崖の下に行った。そこの近くのベンチで読書を
していたんだ。しばらくしたら、・・・・」
の間にある事になりますが・・・
A”そこから推理されるこの事件の成り行き”これはそれこそ・・・
B”決定的な証拠” 証拠といえば物的証拠、状況証拠、第三者の証言等が考えられ
ますが、この話の中で出てきている”モノ”は板と木片だけなのでそれらが
物的証拠になりうる条件として、それらが犯行に使われたとして逆にそれらから
犯人が断定される証拠が必要になるのですが、指紋は付いていない。それらを持って
来たとかが目撃されていれば話は変わりますが、方法は推定できても犯人は
不明のままになります。当然犯行の目撃者はいないでしょうし、状況証拠では
決定的な証拠にはなりえない・・・
うーむ。 もう一度考えなくては。
追伸:No.5で囁いた私が考えた方法では板や木片はまず落ちません。