久々の出題です。

7月7日…今日は七夕。
織り姫と彦星が1日だけ会う事を許された日です。
そんな訳で、今日は町の七夕祭り。
僕は友達3人(田中君、渡辺君、吉田君)と祭りへ出かける事にしました。
会場は思った通りの大賑わい。沢山の人々が集まっています。
僕「うわぁ…凄い人の数。迷子になりそう…

」
全員「その年齢で迷子になったら悲しいよ…

」
そんな会話を交わしながらも、楽しい祭りはあっと言う間に終わるものです。
最後に、みんなで短冊に願い事を書く事にしました。
渡辺「みんなは織り姫と彦星に何をお願いするの?」
田中「俺はもちろん、お小遣いUP!!2倍位にして欲しいな〜♪」
僕「うーん、僕は学校の成績が上がればそれでいいや。

」
吉田「か…か…彼女…」
全員「ブーーー!!(;^3^):・′」
僕「…ところで渡辺君、君は?」
渡辺「え?えーと…教えない!!」
全員(こいつ……

)
渡辺君が帰った後、僕たちはこっそり短冊を見に行った。
そしてそこにはこう書いてあった。
<tt>
_____________
|お星様へ 赤→青、右|
| |
|今私の願い事がかなうな |
|らば翼が欲しいこのせな |
|かに鳥のように白い翼つ |
|けて下さ◇いこの大空に |
|翼を広げ飛んで行きたい |
|よかなしみの無い自由な |
|空へ翼はためか
せ行きた |
|い
わたなべ|
_____________
</tt>
田中「…何コレ?『翼をくだ○い』の歌詞じゃん。」
吉田「あいつ、翼でも欲しいのか?…でも何だろ、『せ』『わ』が色違いなのは…」
僕「恐らく、直接見られるのが恥ずかしいから暗号にでもしたんだろうな。真ん中の◇も怪しいし。」
??「…あ!!何してるんだ!!お前達!!」
田中「やばっ!渡辺が帰ってきた!逃げろーー!!」
さて、渡辺君の願いは何?
(少々強引な所があるかも?

不備があればご一報を。)
7月7日…今日は七夕。
織り姫と彦星が1日だけ会う事を許された日です。
そんな訳で、今日は町の七夕祭り。
僕は友達3人(田中君、渡辺君、吉田君)と祭りへ出かける事にしました。
会場は思った通りの大賑わい。沢山の人々が集まっています。
僕「うわぁ…凄い人の数。迷子になりそう…
全員「その年齢で迷子になったら悲しいよ…
そんな会話を交わしながらも、楽しい祭りはあっと言う間に終わるものです。
最後に、みんなで短冊に願い事を書く事にしました。
渡辺「みんなは織り姫と彦星に何をお願いするの?」
田中「俺はもちろん、お小遣いUP!!2倍位にして欲しいな〜♪」
僕「うーん、僕は学校の成績が上がればそれでいいや。
吉田「か…か…彼女…」
全員「ブーーー!!(;^3^):・′」
僕「…ところで渡辺君、君は?」
渡辺「え?えーと…教えない!!」
全員(こいつ……
渡辺君が帰った後、僕たちはこっそり短冊を見に行った。
そしてそこにはこう書いてあった。
<tt>
_____________
|お星様へ 赤→青、右|
| |
|今私の願い事がかなうな |
|らば翼が欲しいこのせな |
|かに鳥のように白い翼つ |
|けて下さ◇いこの大空に |
|翼を広げ飛んで行きたい |
|よかなしみの無い自由な |
|空へ翼はためかせ行きた |
|い わたなべ|
_____________
</tt>
田中「…何コレ?『翼をくだ○い』の歌詞じゃん。」
吉田「あいつ、翼でも欲しいのか?…でも何だろ、『せ』『わ』が色違いなのは…」
僕「恐らく、直接見られるのが恥ずかしいから暗号にでもしたんだろうな。真ん中の◇も怪しいし。」
??「…あ!!何してるんだ!!お前達!!」
田中「やばっ!渡辺が帰ってきた!逃げろーー!!」
さて、渡辺君の願いは何?
(少々強引な所があるかも?