今回は質問数を∞(無限)にして、人数を増やして4人にします。ただし、4人のなかに正直者かうそつきがいます(今回は中間の人はいません)。また、正直者とうそつきが2人ずついるとは限りませんが、全員正直者、全員うそつきは必ずありません。左からABCDとして、質問は

か

で答えられる質問で2人選んでください。
例 「これは物ですか?」>AD
A「はい、もちろんこれはものです」
D「いいえ、これは物じゃありません。Aさんでたらめは言わないで下さい...」
10回質問するたびにABCDが誰か一人4人の正体を教えます。
もちろんうそつきは嘘をつきますので気をつけてください(発言する人や、誰を教えるかはランダムです)
今回は同じ質問やこれらの質問は
一切禁止とします。
「〜と聞かれたらはい(yes)と答えますか?」
「〜と聞かれたらいいえ(no)と答えますか?」
「A(B,C,D)は正直者(うそつき)ですか?」
より多くの参加を期待しています。
正解者が10人になり次第、ロックします。
例 「これは物ですか?」>AD
A「はい、もちろんこれはものです」
D「いいえ、これは物じゃありません。Aさんでたらめは言わないで下さい...」
10回質問するたびにABCDが誰か一人4人の正体を教えます。もちろんうそつきは嘘をつきますので気をつけてください(発言する人や、誰を教えるかはランダムです)
今回は同じ質問やこれらの質問は一切禁止とします。
「〜と聞かれたらはい(yes)と答えますか?」
「〜と聞かれたらいいえ(no)と答えますか?」
「A(B,C,D)は正直者(うそつき)ですか?」
より多くの参加を期待しています。
正解者が10人になり次第、ロックします。