ｸｲｽﾞ大陸

ある穏やかな日の朝

ある事件が起こりました

「ダダダ！」（誰かがこちらに向かって走ってきた）

警察「大変です！光探偵！」

光「いったい何があったんだ？」

警察が言うには警視庁にある手紙がとどいたらしい。

手紙の内容はこのようなものだった

【刹那美術館の12つの宝石

　我がいただく

　我は12つの場所に爆弾を仕掛けた

爆発するのは今日の16時半

阻止したくばすべての宝石と爆弾を回収しろ

我をとめて見ろ、無様な警察たちよ

　　怪盗サンメモリー】

というものだった。

12つの宝石、それはたぶんこの間はいったという宝石のことだろう。

そして16時半に爆発するだろうと思われる爆弾。

おそらく爆弾と一緒にそれぞれの宝石も隠してあるのだろう

光「ふぅん、で、怪盗サンメモリーは捕まっても場所はいわないと？」

警察「そのとおりです」

光「ほかになにかいってた？」

警察「【それぞれの色を持つ宝石が宿る場所に爆弾と宝石がある】とはいっていました」

光「そう。じゃあ今すぐ僕のいう場所に部下達を行かせて。そこに爆弾があるはずだから。」

光が言った場所は

１、柘榴公園

２、紫駅銅像前

３、血博物館

４、金噴水

５、翠川の周り

６、月が丘展望台

７、紅美容

８、イブニング聖堂

９、葵小学校

１０、ヤマダ電気

１１、輝石宝石店

１２、瑠璃薬品店

さぁ問題です。

光はなぜ、そこに爆弾と宝石があると分かったのか。

答えと理由をあわせてお答えください