No. 13≫ No.14 最新レスです
ITEMAE
2005/05/29 12:04
↑
>問題文のどこに「私の中に入れる」って言葉が出てるんでショォか?
書いてはないけど、
「私はかごの中にリンゴを入れました。」ここで文が切れていて、
「次に苺をいれ、・・・」
「しかもかごの中に柿を入れました。」は同じ文の中。
しかも、という接続詞をつかう以上、その前後で入れるところが違うのは日本語として当然、
イチゴやブドウなら、ポイッと口に放り込めますからね。(ほかに「入る場所」が書かれていないから)
>「果菜」類=「くだもの」
イコールじゃないですよ。(三菱=自動車じゃないでしょ?)
「果物」のうち、
「木」(木本=もくほん)のものが「果樹」類、
「草」(草本=そうほん)のものが「果菜」類、
ということで。
これはあくまで農学部(園芸)の分類で、農水省の分類(出荷量の統計などで使う)や、果物屋の分類ではありません。
(農学部にとっては、メロンもキュウリもどっちも「ウリ」)
「消費者の立場」でいえば、果物屋で売ってるメロンは果物でしょう。
定義は目的によって一定じゃない、ってことで。
>問題文のどこに「私の中に入れる」って言葉が出てるんでショォか?
書いてはないけど、
「私はかごの中にリンゴを入れました。」ここで文が切れていて、
「次に苺をいれ、・・・」
「しかもかごの中に柿を入れました。」は同じ文の中。
しかも、という接続詞をつかう以上、その前後で入れるところが違うのは日本語として当然、
イチゴやブドウなら、ポイッと口に放り込めますからね。(ほかに「入る場所」が書かれていないから)
>「果菜」類=「くだもの」
イコールじゃないですよ。(三菱=自動車じゃないでしょ?)
「果物」のうち、
「木」(木本=もくほん)のものが「果樹」類、
「草」(草本=そうほん)のものが「果菜」類、
ということで。
これはあくまで農学部(園芸)の分類で、農水省の分類(出荷量の統計などで使う)や、果物屋の分類ではありません。
(農学部にとっては、メロンもキュウリもどっちも「ウリ」)
「消費者の立場」でいえば、果物屋で売ってるメロンは果物でしょう。
定義は目的によって一定じゃない、ってことで。