初めまして。ご参加ありがとうございます。最初の2回の
同時計測を
@A=B,C=D
AA=B,C>D
BA>B,C>D
のように場合分けして、ここに
嘘を配分したあとに、
@ABそれぞれについて、1回または2回量る(
嘘はない)
という方法ですね。
これ、どうでしょう?
最初の2回は
同時法、次に
時系列法を使っていますが、
嘘が等確率であったという保証が欲しい。
最初の2回に嘘が集中するのはなぜか、という点ご再考ください。
追加:正解に変更(
>>22より)しました。あえて上の文章は修正しませんでした。
う〜ん、もっと少ないやり方があるような・・・