まとめます
測定方法には時系列法と、同時法がある。この二つの方法は以下の違いから一緒に用いることはできない。
時系列法
・実際の操作手順で考えられる。
・こちらで天秤問題を解くのが普通
・手順を追うと矛盾がでるので、問題文の訂正が必要
「一回必ず嘘をつく」
↓
「嘘を一回つく可能性がある」
同時法
・実際の手順では考えられない。
・操作手順や問題設定次第では出題不備になり得る
・不自然でない設定にするため問題表現の訂正が必要
「一回必ず嘘をつく」
↓(表現を変更)
「自分で計測した測定内容のうち、どれか一つに嘘が
まじっているとして最短で何回計測すれば重いオヤジを
確定できるか?」
--------------------------------
手法で分類するのも変ですが、今回は
同時法のみ考えているので、それ用の変更をします。
また、難易度を
★★★★★に変更。
さらに、オヤジ問題と関係がなさそうなのでオリジナルに変更。
このような分類と修正でよろしいでしょうか?>ALL
となると、
>>4 は
同時法で正解
>>5は問題文の不備により、
同時法、
時系列法が共存している?
まとめます
測定方法には時系列法と、同時法がある。この二つの方法は以下の違いから一緒に用いることはできない。
時系列法
・実際の操作手順で考えられる。・こちらで天秤問題を解くのが普通
・手順を追うと矛盾がでるので、問題文の訂正が必要
同時法
・実際の手順では考えられない。・操作手順や問題設定次第では出題不備になり得る
・不自然でない設定にするため問題表現の訂正が必要
--------------------------------
手法で分類するのも変ですが、今回は同時法のみ考えているので、それ用の変更をします。
また、難易度を★★★★★に変更。
さらに、オヤジ問題と関係がなさそうなのでオリジナルに変更。
このような分類と修正でよろしいでしょうか?>ALL
となると、
>>4 は同時法で正解
>>5は問題文の不備により、同時法、時系列法が共存している?