ではロックとともに、解答・解説を。
【正解】Ans.A1
[解説]
普通に一筆書きをすると<AEFGHIKTXY>が残ります。
そしてここから削るのに使われる手段が、“中抜き文字”です。
文字の枠だけを書く書き方ですね。
これで[A]以外全ての文字が一筆書きできます。
【完璧】Ans.0
[解説]
さて、残った<A>ですが、
<A>を考えると構成は「//―\\」この五本の線です。
このままでは一筆書きできません。
構成を、それぞれ二倍にしましょう。
「//―//\\―\\」となります。
“太ペンでAを書き、書いた文字に中央線を引く”と想像できると思います。
あとはほとんど組み立ての作業で、順序は色々ありますが、その一例を。
まず、Aの△穴部分に接する内側の線を「\→/→―」の順で書き、
最後に書いた「―」に密接する形で一段下、つまり外側に「→―」、
そこからあとは下に「/」それから左外側を上に走るように「→/→/」
右外側を走るように下方向に「→\→\」
最後に「―」に向かって「→\」と順序よく書いていけばでできあがり。
太ペンで書いた時と同じ、太線の「A」が一筆で完成!!というわけです♪
たくさんの方のご参戦、まことにありがとうございました。
4/21
※『完璧解説』に不備があったので、修正、改正いたしました。
まことに失礼いたしました。mm
卵王子 2007/04/16 22:03
【正解】Ans.A1
[解説]
普通に一筆書きをすると<AEFGHIKTXY>が残ります。
そしてここから削るのに使われる手段が、“中抜き文字”です。
文字の枠だけを書く書き方ですね。
これで[A]以外全ての文字が一筆書きできます。
【完璧】Ans.0
[解説]
さて、残った<A>ですが、
<A>を考えると構成は「//―\\」この五本の線です。
このままでは一筆書きできません。
構成を、それぞれ二倍にしましょう。
「//―//\\―\\」となります。
“太ペンでAを書き、書いた文字に中央線を引く”と想像できると思います。
あとはほとんど組み立ての作業で、順序は色々ありますが、その一例を。
まず、Aの△穴部分に接する内側の線を「\→/→―」の順で書き、
最後に書いた「―」に密接する形で一段下、つまり外側に「→―」、
そこからあとは下に「/」それから左外側を上に走るように「→/→/」
右外側を走るように下方向に「→\→\」
最後に「―」に向かって「→\」と順序よく書いていけばでできあがり。
太ペンで書いた時と同じ、太線の「A」が一筆で完成!!というわけです♪
たくさんの方のご参戦、まことにありがとうございました。
4/21
※『完璧解説』に不備があったので、修正、改正いたしました。
まことに失礼いたしました。mm