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Another World
2007/04/27 12:43
>永久駆動さん
> 「なんだ鶴も折れないのか?教えてやるよ
> 正方形の紙をくれ・・・・・・おい?これ枠だけじゃないか?
> こんなので鶴が折れるか!正方形だよ正方形!!!」
何を伝えようとしての例えですか?
> > とりあえず“歪み”について。
> > 高次元の存在が低次元のものをつまむと低次元空間が“歪む”。
> 高い次元体への変化を“歪み”と呼ぶ表現には
> 私は非常に違和感がある
> 少なくとも私の「四次元つづみ」はとても美しいぞ
通称「四次元つづみ」は美しい形です。
ただ、きれいに歪んでいるため美しく見えると考えています。
美しい立体の一つである球。この立体の面(球面)は、
きれいに歪んで閉じた二次元であるという考え方です。
ところで、四次元からのアプローチとのことですが、
内部が掴める物体での話が展開されているだけで、
内部が空洞ではいけないという説明が見当たりません。
内部が掴めない物体など存在しないので、
立体の中に空洞は認められない。という説明が欲しいです。
例えば、以下の考え方の間違いはどこにあるのでしょう?
テニスボールは物体である。
テニスボールの中は空洞である。
テニスボールの中に蚊が入っていてもテニスボールは物体である。
テニスボールは三次元の広がりを持つ物体なので立体である。
立体の中は空洞でもよく生物が入っていても良いと言える。
立方体も立体なので同様に考えることが出来る。
この考え方を否定すれば、
立体の中が空洞ではいけないという根拠としては十分だと思います。
> P.S. ひらめき図形パズルに再出題しました
こちらは興味を持っていましたが、
分からないのでレスをつけていませんでした。
回答発表を待つことにします。
> 「なんだ鶴も折れないのか?教えてやるよ
> 正方形の紙をくれ・・・・・・おい?これ枠だけじゃないか?
> こんなので鶴が折れるか!正方形だよ正方形!!!」
何を伝えようとしての例えですか?
> > とりあえず“歪み”について。
> > 高次元の存在が低次元のものをつまむと低次元空間が“歪む”。
> 高い次元体への変化を“歪み”と呼ぶ表現には
> 私は非常に違和感がある
> 少なくとも私の「四次元つづみ」はとても美しいぞ
通称「四次元つづみ」は美しい形です。
ただ、きれいに歪んでいるため美しく見えると考えています。
美しい立体の一つである球。この立体の面(球面)は、
きれいに歪んで閉じた二次元であるという考え方です。
ところで、四次元からのアプローチとのことですが、
内部が掴める物体での話が展開されているだけで、
内部が空洞ではいけないという説明が見当たりません。
内部が掴めない物体など存在しないので、
立体の中に空洞は認められない。という説明が欲しいです。
例えば、以下の考え方の間違いはどこにあるのでしょう?
テニスボールは物体である。
テニスボールの中は空洞である。
テニスボールの中に蚊が入っていてもテニスボールは物体である。
テニスボールは三次元の広がりを持つ物体なので立体である。
立体の中は空洞でもよく生物が入っていても良いと言える。
立方体も立体なので同様に考えることが出来る。
この考え方を否定すれば、
立体の中が空洞ではいけないという根拠としては十分だと思います。
> P.S. ひらめき図形パズルに再出題しました
こちらは興味を持っていましたが、
分からないのでレスをつけていませんでした。
回答発表を待つことにします。