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永久駆動
2007/04/18 01:51
Another World さん どうも
>また、つまんだ対象が変質しないようにつまむのだと思っていました。
>ひねったり潰したり、くしゃくしゃにするとすれば、
>「くしゃくしゃな胞体」が一番適当でしょう。
>次点は歪んだ立方体ですね。
「つまむことで変容する」というよりも
「なぜ内部をつまむことで立方体そのものが変容するか」を考えてください
そこから考えないと「つまんだもの」に名前はつけられません
>それは“2つの円錐の頂点が接していて対照的なもの”です。
離れた円と円の中心を立体的に接させたのですからそれで正解です
でもそんな堅いイメージじゃ私がなぜわざわざ「恋愛小説」で書いたのか
その意味がありません
円子ちゃんの気持ちから
立方体の気持ちになってほしかった
四次元人があなたのおなかに手をつっこむ
あなたの意識は自分のお腹につながった四次元のトンネルに吸い込まれて
うにゅうにゅうにゅうにゅ・・・・・とワープして
気が付けばあなたはまったく離れたとこに置かれた立方体
そこで「今四次元人は私に何をした?」と考えてほしいのです
>また、つまんだ対象が変質しないようにつまむのだと思っていました。
>ひねったり潰したり、くしゃくしゃにするとすれば、
>「くしゃくしゃな胞体」が一番適当でしょう。
>次点は歪んだ立方体ですね。
「つまむことで変容する」というよりも
「なぜ内部をつまむことで立方体そのものが変容するか」を考えてください
そこから考えないと「つまんだもの」に名前はつけられません
>それは“2つの円錐の頂点が接していて対照的なもの”です。
離れた円と円の中心を立体的に接させたのですからそれで正解です
でもそんな堅いイメージじゃ私がなぜわざわざ「恋愛小説」で書いたのか
その意味がありません
円子ちゃんの気持ちから
立方体の気持ちになってほしかった
四次元人があなたのおなかに手をつっこむ
あなたの意識は自分のお腹につながった四次元のトンネルに吸い込まれて
うにゅうにゅうにゅうにゅ・・・・・とワープして
気が付けばあなたはまったく離れたとこに置かれた立方体
そこで「今四次元人は私に何をした?」と考えてほしいのです