からわBANさん
ひそかに睨む必要は御座いません。大いに睨んでくださいませ。
実際にはもう少し……な方が良いのですが…。

ついでに少し作製…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
流行のポップスのメロディーが鳴る。…あ、オレのケータイか。
「もしもし?王来王家剣人でっす。」
『モシモシ、ハヤトさンデスカ?』
「チャクルー?どうした、何かトラブルか?」
『いエ、パンを届けるだけにしテハ御帰りが遅いのデ。あと、僕はチャックルでス。』
細かい訂正が入る。テメェだってオレの名前漢字で書けねェだろ。(…教えてねェからだけど)
『で、事件に首を突っ込んデルトカ仰りませンヨネ?』
「バリバリ突っ込んでるけど…そうだ、お前探偵助手だったよな?ちょっと意見聞かせろ。」
『ふム…足尾の証言を信じるなラ、毒は青酸…で、しょウカ。』
「と、オレも思ってる。ただ…いや、今は置いとこう。犯人候補から削るとしたら誰だ?」
『…シモトを削りまス。わざわざ授業開始後に毒を隠シニ行く意味が無イ。』
「だよな…あまりに印象に残りすぎる。毒を隠すなら授業の前に行けばいいんだ。」
コイツも、オレと同じ意見。…志元は多分、シロだ。
「授業開始"すぐ"ってのもアレだ。仮に犯人なら、授業開始を待つ意味は…。」
『相手が毒に触れタノヲ確認すルタメ。けど、"すぐ"とナルト、ドアノブぐらいのモノでしョウカ。』
「でも、ハンカチ不所持・ティッシュ未開封…じゃ、ドアの取っ手に仕掛けてたら自分も死ぬ。」
『大体、ドアの取っ手に塗っても舐めたりしナイナラ毒の意味ないでショウ。』
「え?いや、筋肉痛用の薬とかは皮膚を通過するから、それに毒混ぜれば触るだけで効くと思うぜ?」
『…ケド、ドアにもチョークにも毒物反応は無かっタンデショウ?』
「ああ。倒れた後にチョーク入れ替えたり…なんて、目立つ真似は出来ないだろうしな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、志元来未は犯人候補から外れます。
他のメンバーも同じように考えて下さい…
ひそかに睨む必要は御座いません。大いに睨んでくださいませ。
実際にはもう少し……な方が良いのですが…。
ついでに少し作製…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
流行のポップスのメロディーが鳴る。…あ、オレのケータイか。
「もしもし?王来王家剣人でっす。」
『モシモシ、ハヤトさンデスカ?』
「チャクルー?どうした、何かトラブルか?」
『いエ、パンを届けるだけにしテハ御帰りが遅いのデ。あと、僕はチャックルでス。』
細かい訂正が入る。テメェだってオレの名前漢字で書けねェだろ。(…教えてねェからだけど)
『で、事件に首を突っ込んデルトカ仰りませンヨネ?』
「バリバリ突っ込んでるけど…そうだ、お前探偵助手だったよな?ちょっと意見聞かせろ。」
『ふム…足尾の証言を信じるなラ、毒は青酸…で、しょウカ。』
「と、オレも思ってる。ただ…いや、今は置いとこう。犯人候補から削るとしたら誰だ?」
『…シモトを削りまス。わざわざ授業開始後に毒を隠シニ行く意味が無イ。』
「だよな…あまりに印象に残りすぎる。毒を隠すなら授業の前に行けばいいんだ。」
コイツも、オレと同じ意見。…志元は多分、シロだ。
「授業開始"すぐ"ってのもアレだ。仮に犯人なら、授業開始を待つ意味は…。」
『相手が毒に触れタノヲ確認すルタメ。けど、"すぐ"とナルト、ドアノブぐらいのモノでしョウカ。』
「でも、ハンカチ不所持・ティッシュ未開封…じゃ、ドアの取っ手に仕掛けてたら自分も死ぬ。」
『大体、ドアの取っ手に塗っても舐めたりしナイナラ毒の意味ないでショウ。』
「え?いや、筋肉痛用の薬とかは皮膚を通過するから、それに毒混ぜれば触るだけで効くと思うぜ?」
『…ケド、ドアにもチョークにも毒物反応は無かっタンデショウ?』
「ああ。倒れた後にチョーク入れ替えたり…なんて、目立つ真似は出来ないだろうしな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、志元来未は犯人候補から外れます。
他のメンバーも同じように考えて下さい…