ｸｲｽﾞ大陸

とりあえず、参戦表明を。

まず、被害者が毒殺されていることを前提とすると、
・粉末状、霧状の毒薬を散布する方法
・毒針を刺す方法
・液状の薬物を飲ませる方法
がありそうです。

しかし、１番目の方法は一人を狙うには不適切…。まさか無差別殺人というわけではないでしょうし…。
２番目の方法も、仕込む場所はチョークぐらいしか思いつかず…。かといってチョークに仕込んでいるのなら毒物反応が出ないのはかなり不自然…。
３番目にしても、教師が授業中に何かを口にするのは稀…。

とりあえず、足尾の嗅いだ甘酸っぱい匂いと毒物の匂い、それらが一致するかどうか…。それが気になりますね。

〜ここからは別解にもならないような迷走〜
エアコンの設定温度は２７℃だが、実際は相当低温の冷房になっていた。（自分の通っていた学校では、集中管理を破って『上着が必要な２８℃の冷房』を作り出していました。）
そして、実は心臓が弱かった被害者は心臓麻痺を起こし死亡。毒薬？きっと、少々腹痛を起こすくらいのものを嫌がらせの目的で所持していたのでしょう。