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うんこ
2007/04/03 20:37
簡単な問題ですねぇ。
小学生のボクには子供だましにしか見えません。
誰か1人でも証言に嘘があるとすると問題は成立しない。
なぜなら、
オレが殺した→オレは殺してない
犯人は○○→犯人は○○ではない
と問題を置き換えても支障ないことになってしまう。
だから、問題にある証言はすべて正しいとするのが、
問題が成立するための大前提。
よって、「殺したと証言している山口が殺した。
ただし山口は犯人ではない。」が答えとなる。
雪山の旅館で「カルネアデスの板」のような事態に遭遇したなどの
理由が考えられる。
うんこ 2007/04/03 20:37
小学生のボクには子供だましにしか見えません。
誰か1人でも証言に嘘があるとすると問題は成立しない。
なぜなら、
オレが殺した→オレは殺してない
犯人は○○→犯人は○○ではない
と問題を置き換えても支障ないことになってしまう。
だから、問題にある証言はすべて正しいとするのが、
問題が成立するための大前提。
よって、「殺したと証言している山口が殺した。
ただし山口は犯人ではない。」が答えとなる。
雪山の旅館で「カルネアデスの板」のような事態に遭遇したなどの
理由が考えられる。