申し訳有りません。 梵天迷宮に入り込んでおりましてこちらの返答が遅れました。

(救い出してくださいました皆様有難うございます。)

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獅子「・・・と言った方法で個室は開けれるのです!」
下端「やっと白状する気になったのか?」
獅子「違いますよーー!」
下端「ああ。判っているよ。もうホシの目星は付いている。ただ確証であるかの確認がしたくてね」
獅子「なら、最初からそう言ってくださいよ」
下端「お前が気が付いた方法にしろ俺が考えた方法にしろ最低限閉める時にはドアを引かなくては
ならない。ドアの内側上端の所に丁度外から閉めるために持ったかの位置に指紋があって
これがホシのものと思っていたんだ。きっと最初は手袋やコートを着用していたと
思われるが、殺害時に何回も刺しているので返り血を浴びているはずだ。
血が付いたまま個室から外に出にくいので個室内でそれらのものを脱いだと思われる
だから閉めるときはつい指紋を残したと推定していたんだ」
獅子「だったら最初からそういってくださいよ」
下端「まあそう怒るなよ」
獅子「・・・で、警部の考えた方法は?」
下端「まあゆっくり考えてみろ。ヒントは1mmもあった隙間。」
獅子「そんなことは判っていますよ」
下端「あとは回転・・・」
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獅子探偵は最初から下端警部に遊ばれていたみたいでした。

>SUEさん 私が知っている公園のトイレの個室は紙があるほうが少ないので最初から
無い設定にしておりました。
(救い出してくださいました皆様有難うございます。)
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獅子「・・・と言った方法で個室は開けれるのです!」
下端「やっと白状する気になったのか?」
獅子「違いますよーー!」
下端「ああ。判っているよ。もうホシの目星は付いている。ただ確証であるかの確認がしたくてね」
獅子「なら、最初からそう言ってくださいよ」
下端「お前が気が付いた方法にしろ俺が考えた方法にしろ最低限閉める時にはドアを引かなくては
ならない。ドアの内側上端の所に丁度外から閉めるために持ったかの位置に指紋があって
これがホシのものと思っていたんだ。きっと最初は手袋やコートを着用していたと
思われるが、殺害時に何回も刺しているので返り血を浴びているはずだ。
血が付いたまま個室から外に出にくいので個室内でそれらのものを脱いだと思われる
だから閉めるときはつい指紋を残したと推定していたんだ」
獅子「だったら最初からそういってくださいよ」
下端「まあそう怒るなよ」
獅子「・・・で、警部の考えた方法は?」
下端「まあゆっくり考えてみろ。ヒントは1mmもあった隙間。」
獅子「そんなことは判っていますよ」
下端「あとは回転・・・」
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獅子探偵は最初から下端警部に遊ばれていたみたいでした。
>SUEさん 私が知っている公園のトイレの個室は紙があるほうが少ないので最初から
無い設定にしておりました。