SHISHI1 さん わざわざ丁寧な解説ありがとうございました。

うーん。そう言われてみれば、溶かすということについて、漠然としか考えていませんでしたね。この場合、溶かすというのは、個体を液化するととるのが普通のような気がします。したがって、この液体が、自分で自分を溶かすというのは少しおかしいような気がします。
と、ここまで書いて気がついたのですが、
>空気中であるなら当然空気も物質ですから溶かすことになりますね。
とあるように、溶かす対象は個体に限らず、物質ですよね。
この場合、溶かした結果、空気はなくなるものと思われます。
したがって、やはり、自分で自分を溶かし、溶かした結果はなくなり、最後の1分子だけが残るのかなと、元に戻ったりしてしまいます。
空気があれば、当然、この液体に接触している空気から解けるのでしょうから、同様に、もっと、この液体に近い、自分自身から解けだすのではないかと、私には思われるのですが。

溶かすというのは、この場合、なくなるということでしょうか。
非常に丁寧に解説していただきながら、このくらいしか理解できません。

お手数を掛けさせ申し訳ありませんでした。
うーん。そう言われてみれば、溶かすということについて、漠然としか考えていませんでしたね。この場合、溶かすというのは、個体を液化するととるのが普通のような気がします。したがって、この液体が、自分で自分を溶かすというのは少しおかしいような気がします。
と、ここまで書いて気がついたのですが、
>空気中であるなら当然空気も物質ですから溶かすことになりますね。
とあるように、溶かす対象は個体に限らず、物質ですよね。
この場合、溶かした結果、空気はなくなるものと思われます。
したがって、やはり、自分で自分を溶かし、溶かした結果はなくなり、最後の1分子だけが残るのかなと、元に戻ったりしてしまいます。
空気があれば、当然、この液体に接触している空気から解けるのでしょうから、同様に、もっと、この液体に近い、自分自身から解けだすのではないかと、私には思われるのですが。
溶かすというのは、この場合、なくなるということでしょうか。
非常に丁寧に解説していただきながら、このくらいしか理解できません。
お手数を掛けさせ申し訳ありませんでした。