ｸｲｽﾞ大陸

生きている補間を最後に見たのが
僻地なのか猿島なのか
問題文でははっきりしない
あともう1人居抜先生
この３人には殺害のチャンスがある

ポイントとなるのは
「完璧な計画殺人」であること
つまり殺害のチャンスがあったと
警察にもはっきりわかるこの３人は
犯人ではないはず

先に帰った生徒についても
犯行時刻のアリバイを警察は厳しく調べるはずで
こっそり引き返していた生徒がいても
ばれる可能性が高い

つまり真犯人は問題文に書かれていない
あるいは問題の語り手自身が犯人


「完璧な計画殺人」を警察に捕まらない事でなく
誰にも目撃されず、誰にも邪魔されず
きちんと殺害を実行するだけの計画と解釈すれば
犯人は居抜先生

生徒が犯人であれば
犯行数分前には猿島と僻地がいて
犯行数分後には居抜先生が戻ってきている
そんなあわただしいタイミングの犯行が
「完璧な計画殺人」のはずがない
猿島か僻地か先生に犯行を目撃される危険が大きすぎる

補間には
「話があるから残っていろ」と言っておき
他の生徒が全員帰るのを確認していた居抜先生
彼にだけ計画殺人が可能

ロックが早すぎませんか？
仕方がないので編集で追加します

別に事情聴取された人について「言ってることは本当よ」と言った
それだけで嘘といえるだろうか？

>烏丸と青桐はぐるだったということになり、
わかるのは烏丸と青桐が仲がいいという事
友達同士なら事情聴取の前に
お互いどういう証言をするか話すでしょう
それだけの話だと思います
殺人事件の証拠としてはあまりに不明確です

>完璧な殺人といったのはあくまでこちら（警察側）なので、犯人は完璧だとは思ってないでしょう
え？？完璧な「計画」殺人なんでしょ
計画を立てたのは犯人ですから
犯人にとって「完璧な計画殺人」であるはず

「この問題文のなかで完璧な殺人の計画なわけです」
この意味がよくわかりません
この殺人計画のどこに完璧といえる部分があるのでしょう？

>居抜は動機は全くありませんので、この点でも犯人から外れます。
それを言うなら５人の動機を明確に説明してくれないと
「補間の頭の良さをねたんでた」
５人全員がそう考え殺人まで実行した？
それこそ動機に無理がありすぎます