ヒロシ「せっかく、推理板から出向いて最高のヒントを残したのに…ま、いいや。そんな事を気にするほど
俺もガキじゃないし。だからoimさんも気にすんなよ!!」
たいふ「ヒロシ君。探しましたよ…何をしていたのですか?」
ヒロシ「あ、先生、何って解けない謎のヒントを出してやってたんだよ〜」
たいふ「そうでしたか。それは良いことをしましたね。では、皆さん解けたのですか?」
ヒロシ「う〜ん…どうだろう?多分、分かったと思うんだけど…先生も何か出してやってよ」
たいふ「ふむ…『ビバリーヒルズ青春』にある…で。さあ、帰りましょうか…仕事は当分なさそうですが…」
ヒロシ「じゃあな〜」
俺もガキじゃないし。だからoimさんも気にすんなよ!!」
たいふ「ヒロシ君。探しましたよ…何をしていたのですか?」
ヒロシ「あ、先生、何って解けない謎のヒントを出してやってたんだよ〜」
たいふ「そうでしたか。それは良いことをしましたね。では、皆さん解けたのですか?」
ヒロシ「う〜ん…どうだろう?多分、分かったと思うんだけど…先生も何か出してやってよ」
たいふ「ふむ…『ビバリーヒルズ青春』にある…で。さあ、帰りましょうか…仕事は当分なさそうですが…」
ヒロシ「じゃあな〜」