少し放置してましたが、年明けから1週間も経つのでそろそろ正解発表を。
答えは、「十二支を並べて書いた時に出てくる言葉」です。
単に干支が含まれているというだけでは、使途・時差・麻痺などはあるに含まれませんが、
ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い、という風に、
順番に書くと、例えば「うし」と「とら」の間に「しと」が現れます。
「今年を来年につなげる」という問題文のヒントはそういう意味でした

なお、出題例の「稲」については…十二支は一巡して最初に戻るものですから

ついでながら、問題に出そうかと思ってたけどやめた例を。
「子ウシ」にあって「子ヒツジ」にない

それではしばらくしたらロックします。
答えは、「十二支を並べて書いた時に出てくる言葉」です。
単に干支が含まれているというだけでは、使途・時差・麻痺などはあるに含まれませんが、
ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い、という風に、
順番に書くと、例えば「うし」と「とら」の間に「しと」が現れます。
「今年を来年につなげる」という問題文のヒントはそういう意味でした
なお、出題例の「稲」については…十二支は一巡して最初に戻るものですから
ついでながら、問題に出そうかと思ってたけどやめた例を。
「子ウシ」にあって「子ヒツジ」にない
それではしばらくしたらロックします。