解説
大きい者＝大文字のことです。
大きい者は条件に従うことにより命を与えることが出来ます。
「大きい者はそなたから見て右の者だけに命を与え、シモベとし」
大きい者とはMoreのMのことです、右の者とはoのことです。
このことによりoは命を与えられます。
Any untilのところでAが（大きい者）大文字ですが、
nは雨が拾えないので命を与えられることはないのです。
「カップは上と下を向いている。雨水を拾えぬカップに生は要らん、
拾える者に生を与える」カップとはuとnのことです。
uは雨水を拾えるので、命を与えられ文中では全てのuが命を持つことになります。
「最初に命を与えられしシモベ、身なり変わらぬが前線に立つときだけ命あり」
最初に命を与えられたシモベ、Mのとなりにあるoのことです。
前線に立つときとは、oが単語として一番前に来るときのことです。
ですから、oから始まる単語は全て命があるということです。
「シモベに命与えし者、衰えるものの命は消えず。」
シモベに命与えし者は一番初めのMです。
「To covered more other」のところでMoreがmoreと、
大文字のM（大きい者）がmと小文字になっています。
文章中でMが使われているのは最初の「More」とこの文の「more」だけです。
ですから大きい者が小さくなった、そして命を与えることが出来なくなった。
これが「衰え」です。しかし、「命は消えず」とあるので生きています。
「私はシモベよりも劣っていることから、必要とされなくなった」
iは日本語で「私」
「私」とはiのこと。
「Nine arena」Nは大文字（大きい者）で命を与えることができるが、
iはoより劣っているため必要とされなくなった。
必要とされなくなった者とは「i」である。
「必要とされなくなった」
必要とされなくなったため命を与えられなかった。
生きていないので死んでいるという扱いになる。
「私はコップ同様に必要とされなくなり、誰からも必要とされなくなった。」
「Inside. Dictionary. Signal.」
iはoより劣っているため命を与えてもらえませんでした、
oは、前線にいるという条件ではありますが、
小さい者でありながらも、命を維持することができるようになりました。
しかしiは大きい者（大文字）の右に居る時でしか命を維持することが出来ません。
oより劣っています。「命を与えてまでの必要はない」ということです。
Insideの場合はiが大文字（大きい者）なので命を与えることが出来る、
またどこでも命が維持できる、このことからoを超えているため、
死んでいるという扱いにはならないのです。
誰からも必要とされなくなったとは、初めにNに命を与えてもらえなくなり、
その後、DやSにと命を与えられなくなっていったことからである。
「Litter you only Universe」
iは命を与えられず大きい者が生き残った、つまりL
「シモベは最後に人となった」
人を指すとき使う言葉は「あなた」や「きみ」、
つまり「you」である。しかし「you」はoから始まる単語ではない、
文に合わせる為、oに命を持たせる。
ヒント中でも書いたが「人となった」の部分も進化として取ってほしい、
そして「You」となる。
「あなた」と呼ばれるのは人間だけである。
「only Universe」
oが先に来ているため生きている。
UniverseはUが大きい者（大文字）で命を与えることが出来るが、
nは命を与えられることが出来ない。
結果的に残るのは命の在る物だけです、生き残ったアルファベットを組み合わせると、
「MouAuKoTomoNaIDSLyoU」
このあるファベットを日本語入力で打ってみると、
「もうあうこともないでしょう」
「もう会うこともないでしょう」となるのです。
以上、TroyVinci（トロイ・ヴィンチ）からでした。
〜追伸〜
「こ」と「え」が無いことにお気づきだと思います。
これは僕の問題制作上の完全なミスです。
申し訳ありません。
大きい者＝大文字のことです。
大きい者は条件に従うことにより命を与えることが出来ます。
「大きい者はそなたから見て右の者だけに命を与え、シモベとし」
大きい者とはMoreのMのことです、右の者とはoのことです。
このことによりoは命を与えられます。
Any untilのところでAが（大きい者）大文字ですが、
nは雨が拾えないので命を与えられることはないのです。
「カップは上と下を向いている。雨水を拾えぬカップに生は要らん、
拾える者に生を与える」カップとはuとnのことです。
uは雨水を拾えるので、命を与えられ文中では全てのuが命を持つことになります。
「最初に命を与えられしシモベ、身なり変わらぬが前線に立つときだけ命あり」
最初に命を与えられたシモベ、Mのとなりにあるoのことです。
前線に立つときとは、oが単語として一番前に来るときのことです。
ですから、oから始まる単語は全て命があるということです。
「シモベに命与えし者、衰えるものの命は消えず。」
シモベに命与えし者は一番初めのMです。
「To covered more other」のところでMoreがmoreと、
大文字のM（大きい者）がmと小文字になっています。
文章中でMが使われているのは最初の「More」とこの文の「more」だけです。
ですから大きい者が小さくなった、そして命を与えることが出来なくなった。
これが「衰え」です。しかし、「命は消えず」とあるので生きています。
「私はシモベよりも劣っていることから、必要とされなくなった」
iは日本語で「私」
「私」とはiのこと。
「Nine arena」Nは大文字（大きい者）で命を与えることができるが、
iはoより劣っているため必要とされなくなった。
必要とされなくなった者とは「i」である。
「必要とされなくなった」
必要とされなくなったため命を与えられなかった。
生きていないので死んでいるという扱いになる。
「私はコップ同様に必要とされなくなり、誰からも必要とされなくなった。」
「Inside. Dictionary. Signal.」
iはoより劣っているため命を与えてもらえませんでした、
oは、前線にいるという条件ではありますが、
小さい者でありながらも、命を維持することができるようになりました。
しかしiは大きい者（大文字）の右に居る時でしか命を維持することが出来ません。
oより劣っています。「命を与えてまでの必要はない」ということです。
Insideの場合はiが大文字（大きい者）なので命を与えることが出来る、
またどこでも命が維持できる、このことからoを超えているため、
死んでいるという扱いにはならないのです。
誰からも必要とされなくなったとは、初めにNに命を与えてもらえなくなり、
その後、DやSにと命を与えられなくなっていったことからである。
「Litter you only Universe」
iは命を与えられず大きい者が生き残った、つまりL
「シモベは最後に人となった」
人を指すとき使う言葉は「あなた」や「きみ」、
つまり「you」である。しかし「you」はoから始まる単語ではない、
文に合わせる為、oに命を持たせる。
ヒント中でも書いたが「人となった」の部分も進化として取ってほしい、
そして「You」となる。
「あなた」と呼ばれるのは人間だけである。
「only Universe」
oが先に来ているため生きている。
UniverseはUが大きい者（大文字）で命を与えることが出来るが、
nは命を与えられることが出来ない。
結果的に残るのは命の在る物だけです、生き残ったアルファベットを組み合わせると、
「MouAuKoTomoNaIDSLyoU」
このあるファベットを日本語入力で打ってみると、
「もうあうこともないでしょう」
「もう会うこともないでしょう」となるのです。
以上、TroyVinci（トロイ・ヴィンチ）からでした。
〜追伸〜
「こ」と「え」が無いことにお気づきだと思います。
これは僕の問題制作上の完全なミスです。
申し訳ありません。