>SHISHI1さん
やはりあなたもoimさんと同じ勘違いをしておいでのようです。
毒島氏の胃が普通の胃なら毒が吸収される前に胃酸が分解したでしょうね…。
>食事の時には全員が蜂毒によるアナフィラキシーショックで殺人可能と知っていた
仰る通りです。
蜂毒の味…知りませんねぇ

>SUEさん
医師の注射に「空気」ですか…「空気」では無いと言うことなら証明できます。
あの時私自身が
「よくエピネフリンなんて持っていましたね」
と言っています…物を知らなければこの発言は無かった。
>寒來さん
>国男と峰山を襲ったハチは夫人が放したもの
これはありません。なぜなら、毒島氏も蜂山秘書も数箇所蜂に刺されています。刺さずに逃げた蜂を合わせると
彼らはかなりの数の蜂に襲われていたことになります。夫人の『小瓶』にそれだけの蜂を入れておくことは
無理でしょう。
>太傅さんの地元ではあの梅がもう直ぐ見頃になる時期
そうなのです。ちらほらと咲き始めた梅を見ながら、今回の出題に至っています。
>oimさん
実に興味深い推理です。しかしながら、先に述べたように2階にいた我々が不自然な行動を取っていれば、メイド
辺りにその証言をさせていました。それに、「毒島氏と夫人」の部屋…とは2人の部屋ですよ

誰かが、部屋に入ってくれば夫人か氏のどちらかが気付くでしょう。
そして、今回は初の推理(暗号ではない)モノということで「十七文字は語る」を出題した頃の初心に還って
出題しています。つまり、私お得意のブラフやミスリードの類は殆ど使っていません。最初の内は…
やはりあなたもoimさんと同じ勘違いをしておいでのようです。
毒島氏の胃が普通の胃なら毒が吸収される前に胃酸が分解したでしょうね…。
>食事の時には全員が蜂毒によるアナフィラキシーショックで殺人可能と知っていた
仰る通りです。
蜂毒の味…知りませんねぇ
>SUEさん
医師の注射に「空気」ですか…「空気」では無いと言うことなら証明できます。
あの時私自身が
「よくエピネフリンなんて持っていましたね」
と言っています…物を知らなければこの発言は無かった。
>寒來さん
>国男と峰山を襲ったハチは夫人が放したもの
これはありません。なぜなら、毒島氏も蜂山秘書も数箇所蜂に刺されています。刺さずに逃げた蜂を合わせると
彼らはかなりの数の蜂に襲われていたことになります。夫人の『小瓶』にそれだけの蜂を入れておくことは
無理でしょう。
>太傅さんの地元ではあの梅がもう直ぐ見頃になる時期
そうなのです。ちらほらと咲き始めた梅を見ながら、今回の出題に至っています。
>oimさん
実に興味深い推理です。しかしながら、先に述べたように2階にいた我々が不自然な行動を取っていれば、メイド
辺りにその証言をさせていました。それに、「毒島氏と夫人」の部屋…とは2人の部屋ですよ
誰かが、部屋に入ってくれば夫人か氏のどちらかが気付くでしょう。
そして、今回は初の推理(暗号ではない)モノということで「十七文字は語る」を出題した頃の初心に還って
出題しています。つまり、私お得意のブラフやミスリードの類は殆ど使っていません。最初の内は…