>ひでぽん探偵
実は第五節の『彼』と言うのは、初めに第五節の内容、つまりヒント文を先に書いたため
この時点では『彼』の名前はおろか、探偵ものという設定すら考えていなかったのです
名前を決めた後で換えるつもりでしたが、違和感の演出には適していると思いそのままにしました
>A刑事(Yossy氏)
駄洒落には「タロット殺人事件」で私の邪推「碁盤の目」を使用してみました
因みに「鷹が鳶をって感じ」は私は何も意図してませんよ
扉を二回使う訳にもいかず、鳶を使うしかないと思い、その流のありがちな設定で「鳶が鷹を生む」を思いつき
次男で自分に何か負い目を感じている雰囲気を出すために「鷹が鳶を」としただけです
因みに鳶で始まる第二節が寺島孝仁の「孝(たか)」で「鳶が鷹」になるのは単なる偶然です
>SHISHI1氏&ダウディ氏
両氏共に好評頂きうれしい限りですが、「また」や「次」って何をおっしゃっているのやら
私も寺島同様、これでペンを置きますから
寒來 2007/01/21 18:40
実は第五節の『彼』と言うのは、初めに第五節の内容、つまりヒント文を先に書いたため
この時点では『彼』の名前はおろか、探偵ものという設定すら考えていなかったのです
名前を決めた後で換えるつもりでしたが、違和感の演出には適していると思いそのままにしました
>A刑事(Yossy氏)
駄洒落には「タロット殺人事件」で私の邪推「碁盤の目」を使用してみました
因みに「鷹が鳶をって感じ」は私は何も意図してませんよ
扉を二回使う訳にもいかず、鳶を使うしかないと思い、その流のありがちな設定で「鳶が鷹を生む」を思いつき
次男で自分に何か負い目を感じている雰囲気を出すために「鷹が鳶を」としただけです
因みに鳶で始まる第二節が寺島孝仁の「孝(たか)」で「鳶が鷹」になるのは単なる偶然です
>SHISHI1氏&ダウディ氏
両氏共に好評頂きうれしい限りですが、「また」や「次」って何をおっしゃっているのやら
私も寺島同様、これでペンを置きますから