ひでぽん探偵はひたひたと見えざるものに近づきつつありますね
ただ、「とあるサイトに寺島の名前ごとパクって載せてあった」では友人は盗作とは思いませんし
「実はとあるサイトの作品も本人が書いていた」では頭の体操的で、現状では証明するものがありませんね
近づいてはいるものの半歩ずつと言った感じですかね

寒來脳内会議室より中継です
寒1「よしよし、流石の名探偵諸氏も推理がはかどってはいないようだな イッヒッヒ」
寒2「これって推理もんだったんすか!暗号問題じゃなかったんすか!」
寒1「隠してあるから暗号っちゃ暗号だが、んなもんどっちでもいんだよ」
寒3「曖昧カ、ソウ言ウノハ、イケナイあるよ」
寒1「何で『あるよ』だけ滑らかに言うんだ、普通逆だろ。それ以前にお前誰だよ」
寒3「ふっ・・・気にしたら負けだぜ」
寒1「今度は何キャラだよ!固定しろよ!」
寒2「しかし、いーとこ突かれてるんじゃないのかね、えーどうなんだね」
寒1「何だその急に上から目線の上司的物言いは・・・まぁ否定できん部分もあるが」
寒3「とか言いつつ、ミスリードしようとしっちゃったりなんかしてんじゃないの〜」
寒1「そ、それが常套手段ってもんだろう、なんせそんなに深い問題じゃないんだからな」
寒3「しょうがねぇなぁ〜ここは一発おれっちが取って置きのヒントでも出すか」
寒2「お、半世紀ぶりに本気になるのか」
寒1「いや、そんなに生きてないし、それ以前に何勝手にヒント出そうとしてんだ」
※寒3はお構いなしにヒントを投げ捨てた
『えとくびここと
こえびでし
みなえこくめし』
寒3「よ〜し、これがヒントだ召し上がれ」
寒1&2「まさに食えないヒントだな」
寒3「声を出して皆まで言うな」
ただ、「とあるサイトに寺島の名前ごとパクって載せてあった」では友人は盗作とは思いませんし
「実はとあるサイトの作品も本人が書いていた」では頭の体操的で、現状では証明するものがありませんね
近づいてはいるものの半歩ずつと言った感じですかね
寒來脳内会議室より中継です
寒1「よしよし、流石の名探偵諸氏も推理がはかどってはいないようだな イッヒッヒ」
寒2「これって推理もんだったんすか!暗号問題じゃなかったんすか!」
寒1「隠してあるから暗号っちゃ暗号だが、んなもんどっちでもいんだよ」
寒3「曖昧カ、ソウ言ウノハ、イケナイあるよ」
寒1「何で『あるよ』だけ滑らかに言うんだ、普通逆だろ。それ以前にお前誰だよ」
寒3「ふっ・・・気にしたら負けだぜ」
寒1「今度は何キャラだよ!固定しろよ!」
寒2「しかし、いーとこ突かれてるんじゃないのかね、えーどうなんだね」
寒1「何だその急に上から目線の上司的物言いは・・・まぁ否定できん部分もあるが」
寒3「とか言いつつ、ミスリードしようとしっちゃったりなんかしてんじゃないの〜」
寒1「そ、それが常套手段ってもんだろう、なんせそんなに深い問題じゃないんだからな」
寒3「しょうがねぇなぁ〜ここは一発おれっちが取って置きのヒントでも出すか」
寒2「お、半世紀ぶりに本気になるのか」
寒1「いや、そんなに生きてないし、それ以前に何勝手にヒント出そうとしてんだ」
※寒3はお構いなしにヒントを投げ捨てた
『えとくびここと
こえびでし
みなえこくめし』
寒3「よ〜し、これがヒントだ召し上がれ」
寒1&2「まさに食えないヒントだな」
寒3「声を出して皆まで言うな」