No.23で尾上桜と書いたのは、この人を示す歌だけが、
3句目と4句目で意味が途切れていたからです…
短歌の「腰」といわれる部分ですから、真ん中で切れるという意味に通じるかなと…
あと、No.68で玉緒忍と書いたのは、「たち」と「破る」ということから、
「絶つ」という言葉を連想し、その言葉が歌の中に入っていたからです。
ただ、紙を破るのは正しくは「裁つ」だったと思うので自信無しでした
今回の問題もただただ感嘆ですね
ここまで深く仕込まれているとは思いもよらず…浅い推理ばかりで…
毎回感動させられ、反省させられ、次こそはとリベンジを誓ってます
吉近 2007/01/15 00:55
3句目と4句目で意味が途切れていたからです…
短歌の「腰」といわれる部分ですから、真ん中で切れるという意味に通じるかなと…
あと、No.68で玉緒忍と書いたのは、「たち」と「破る」ということから、
「絶つ」という言葉を連想し、その言葉が歌の中に入っていたからです。
ただ、紙を破るのは正しくは「裁つ」だったと思うので自信無しでした
今回の問題もただただ感嘆ですね
ここまで深く仕込まれているとは思いもよらず…浅い推理ばかりで…
毎回感動させられ、反省させられ、次こそはとリベンジを誓ってます