*A Happy New Year!!!
今年もどうぞよろしくお願いします!

旅行から帰ってきました!楽しかったけど疲れたぁ〜。
では、「レイの事件簿@ 〜解決編〜」をお楽しみください

〜 レイの聞き込み 〜
レイ「よし、次は藤本さんのところへ聞き込みだな、
あ、藤本さん!」
藤本菜々子「あ、レイさん?でしたよね!犯人探しは、はかどってますか?」
レイ「ええ、まぁ。あの、少し聞きたいことが・・・」
藤本菜々子「ええ、いいですよ!」
レイ「では、さっそく・・。藤本さん、あなたは整理整頓が苦手ですか?」
藤本菜々子「はい、それはもう、整理整頓や家事なんて言葉を聞くだけで頭痛がしますわ!整理整頓や家事なんて大嫌いです!!!」
レイ「やっぱり・・・あなたは、山中さんのライバル会社、
「佐上株式会社」のスパイですよね?」
藤本菜々子「?!」
レイ「図星ですね☆」
藤本菜々子「そうです、とうとうばれてしまいましたか・・。なぜ、分かったのですか?」
レイ「だって、整理整頓や家事が大嫌いなのに事件当日、あなたは自ら棚の整理整頓をしましたよね?それは、棚の中にはいってる書類を調べていたのでしょう?」
藤本菜々子「はい、佐上社長の命令で。私、佐上株式会社で社長の秘書をやってるので・・。」
レイ「で、あなたは山中さんの企業秘密の書類を捜していたのでしょう?」
藤本菜々子「ええ、その通りです」
レイ「でも、金庫の中身は知りませんでしたよね?」
藤本菜々子「もちろんです。」
レイ「実は金庫の中のものとは、あなたの探していた書類なのです。」
藤本菜々子「え?!そんな・・・」
レイ「あ、そろそろ失礼しますね。次の聞き込みに行かねばならないので・・」
藤本菜々子「え、あ、はい。がんばってください・・・。」
〜レイの真田準への聞き込み〜
如月警部「レイさ〜ん!」 レイ「あ、如月警部」
如月警部「あの、鈴木野さんは事件当時・・」
レイ「山中氏の会社の取引相手の会社との打ち合わせをしてた・・・でしょ?」
如月警部「な〜んだ、知ってたんですかぁ〜」 レイ「ええ」
如月警部「次は誰に聞き込みにいくんですか?」
レイ「次は、真田準よ」
如月警部「では、なにかあったら私の携帯に電話してください。
番号は、***−****です。」
レイ「Ok!じゃ、次いってきます。」
如月警部「がんばってくださいね〜」
レイ「真田さん、少しお聞きしたいことが・・」 真田準「なんでしょうか?」
レイ「あの、真田さんタバコ吸いますよね?携帯用吸殻いれってもってますか?」
真田準「はい、毎日もってますよ」
レイ「そうですか、では事件当時、吸殻いれに吸殻は入ってましたか?」
真田準「ええ、事件一時間前に吸っていたタバコの吸殻がはいっていましたが・・」
レイ「聞きたいことはこれだけです、ありがとうございました。」
*A Happy New Year!!!
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旅行から帰ってきました!楽しかったけど疲れたぁ〜。
では、「レイの事件簿@ 〜解決編〜」をお楽しみください
〜 レイの聞き込み 〜
レイ「よし、次は藤本さんのところへ聞き込みだな、
あ、藤本さん!」
藤本菜々子「あ、レイさん?でしたよね!犯人探しは、はかどってますか?」
レイ「ええ、まぁ。あの、少し聞きたいことが・・・」
藤本菜々子「ええ、いいですよ!」
レイ「では、さっそく・・。藤本さん、あなたは整理整頓が苦手ですか?」
藤本菜々子「はい、それはもう、整理整頓や家事なんて言葉を聞くだけで頭痛がしますわ!整理整頓や家事なんて大嫌いです!!!」
レイ「やっぱり・・・あなたは、山中さんのライバル会社、
「佐上株式会社」のスパイですよね?」
藤本菜々子「?!」
レイ「図星ですね☆」
藤本菜々子「そうです、とうとうばれてしまいましたか・・。なぜ、分かったのですか?」
レイ「だって、整理整頓や家事が大嫌いなのに事件当日、あなたは自ら棚の整理整頓をしましたよね?それは、棚の中にはいってる書類を調べていたのでしょう?」
藤本菜々子「はい、佐上社長の命令で。私、佐上株式会社で社長の秘書をやってるので・・。」
レイ「で、あなたは山中さんの企業秘密の書類を捜していたのでしょう?」
藤本菜々子「ええ、その通りです」
レイ「でも、金庫の中身は知りませんでしたよね?」
藤本菜々子「もちろんです。」
レイ「実は金庫の中のものとは、あなたの探していた書類なのです。」
藤本菜々子「え?!そんな・・・」
レイ「あ、そろそろ失礼しますね。次の聞き込みに行かねばならないので・・」
藤本菜々子「え、あ、はい。がんばってください・・・。」
〜レイの真田準への聞き込み〜
如月警部「レイさ〜ん!」 レイ「あ、如月警部」
如月警部「あの、鈴木野さんは事件当時・・」
レイ「山中氏の会社の取引相手の会社との打ち合わせをしてた・・・でしょ?」
如月警部「な〜んだ、知ってたんですかぁ〜」 レイ「ええ」
如月警部「次は誰に聞き込みにいくんですか?」
レイ「次は、真田準よ」
如月警部「では、なにかあったら私の携帯に電話してください。
番号は、***−****です。」
レイ「Ok!じゃ、次いってきます。」
如月警部「がんばってくださいね〜」
レイ「真田さん、少しお聞きしたいことが・・」 真田準「なんでしょうか?」
レイ「あの、真田さんタバコ吸いますよね?携帯用吸殻いれってもってますか?」
真田準「はい、毎日もってますよ」
レイ「そうですか、では事件当時、吸殻いれに吸殻は入ってましたか?」
真田準「ええ、事件一時間前に吸っていたタバコの吸殻がはいっていましたが・・」
レイ「聞きたいことはこれだけです、ありがとうございました。」